半袖着た? ブログネタ:半袖着た? 参加中
本文はここから


本日東京は夏日でございました。


日本に四季があったのなんて、もうほとんど過去のこと! 

最近では冬が終わると春をすっとばしていきなり夏が来る感じでございます。今日みたいに日射しが強いと、半袖よりもタンクトップやキャミソールの方に手が伸びますわ。
その時忘れちゃいけないのが日焼け止めの代名詞、

コパトーンUVカットミルク

なんつったって「コパトーン」はスティーブン・キングの小説にもその名が出てくる程。で、キングですからいちいち文章中に「日焼け止めのコパトーン」なんて書かない。固有名詞だけボンと出して、でも読者はそれでちゃんと理解できるものとして話が進んでいくのですね。すなわち当時のアメリカでは「コパトーン」=「日焼け止め」という理解が一般的だったということ。というのも実は「コパトーン サンタンクリーム」こそが市場に出た初の日焼け止めクリームだったから! 何を隠そう、今では女性なら誰でも当たり前の用に使う「SPF」も世界で初めてコパトーンが導入したのだそうです。まさに日焼け止め業界における老舗中の老舗ですね!



今年の「コパトーン」はUVスキンタイプにあわせて選べる種類!


日本人の肌は日焼けをした時にすぐ赤くなるタイプ赤くなって黒くなるタイプ赤くならず黒くなるタイプの3つのスキンケアタイプに分類されることに注目し、 UVスキンタイプに合わせて選べる日焼け止めが開発されました。

私のお肌は日に焼けると赤くならずに黒くなる「スキンタイプⅢ」にあたるので「コパトーン UVカットミルクⅢ」がピッタリ。

早速使ってみました。

顔だけじゃなくからだにも使えるのが大変ありがたい!

今日みたいに日射しのジリジリ強い日にタンクトップでぽてぽて出歩いてると、家に帰ると肩先がこんがりタコヤキのように焼けてたりするんですよね~。まだ5月ですから、顔には日焼け止めぬってても身体に使うのは忘れてたりしますからね。


実は今日も行きはつけ忘れてたのですよ。午前中は雲も多かったし。


ところがジムで一汗流して帰ろうと思ったら、昼下がりの太陽はしっかり夏仕様! 慌ててジム用バッグに入れてた「コパトーン UVカットミルクIII」を取り出して肩から腕までぬりぬりした次第。

このボトル、掌のへこみに沿って収まって、とっても使いやすいの!

それにバッグに放り込んでおいても手がつかみやすいので取り出しが簡単なんですよ。すっごい便利! 毎日携帯してます♪

乳液タイプなのでのばすのもラクラク♪

白残りもしません。ここで白が目立ってるのは私の地肌が黒いから。

しかし本日は「コパトーン」を慌ててつけたおかげでこれ以上黒くなるのは防げました。


家に帰ってから鏡を見ても、顔も肩も腕も家を出た時とほぼ同じ色でしたよ♪


これからの日焼け止めは自分のスキンタイプに合わせて選ぶのがいいかも。


あなたのスキンタイプはどれですか?

半袖着る前にまずチェックですよ!



大正製薬のキャンペーンに参加中
しかし老舗だからといって昔ながらのレシピを頑固に守っているわけではありません。世紀をまたぎ、「コパトーン」は現在も進化を続けているのです。