先日久しぶりにアップされたお友達のブログを読んでいましたら、なんと最近敏感肌デビューしちゃったと書かれていてビックリ。いつも健やかで綺麗な地肌の持ち主だった彼女が、今や迂闊な化粧品を使うとすぐに赤いブツブツができてしまうのだとか! 一体彼女に何が?!
私には彼女が敏感肌になった原因は知る由もありませんが、でも彼女におすすめしたい化粧水なら、ここにあります。
「フリープラス」って、そもそも敏感肌の研究から生まれてるんですよね。お肌を保護し、また肌のバリア機能をサポートしてくれます。
さらに6種の和漢植物混合エキス(保湿)を配合。
「モイストケアライン」はたっぷりのうるおいで肌のキメを美しく整えるシリーズ。
「モイストケアローション2」はしっとりタイプの保湿化粧水になります。
「モイストケアローション2」
○パラベン無添加
○無香料・無着色
○アルコール(エタノール)無添加
○紫外線吸収剤無添加
○鉱物油無添加
○弱酸性
実の所、「しっとり」を通り越して「とろ~り」なテクスチャー。とろみのある化粧水が好きな私でも、ここまでのものにはお目にかかったことがありません。乳液よりも、さらにいえば美容液よりもよっぽど「とろり」としています。
肌にのばすと、その「とろみ」が途切れることなく広がってバリアになってくれる感じですね。
でも特筆すべきはもちろんその低刺激性。
「低」というより、むしろ「無」に近いんじゃないかって感じ。だってつけた時に何も感じないんですもの。
その内、ふと気づいたんです。
「何」か違うものが「ある」のではない。
「何」も「ない」から違うんだ、と。
それまで普段使っていた化粧水って、「スッとする」とか「ひきしまる」とか、そういう漠然とした形で何らかの刺激を受けていたんでしょうね。使い続ける内に慣れて当たり前になってしまうので、それを「刺激」とは意識しないようになっていただけで、実際は毎回お肌から何らかの刺激の信号を受け取っていたのでしょう。
ところが「フリープラス モイストケアローション2」をつけた時にはその当然期待されるべき「刺激」を信号として脳が受け取らなかった。だから「何かが違う」という感覚が宿ったのだと思うのです。
もちろん肌に直接触れる触感はありますよ。そうじゃなければテクスチャーが分かりませんからね。私が言いたいのは化粧水が肌に与えている刺激のことです。「優しい」とか「穏やか」とか「柔らかい」という表現はよくありますが、「フリープラス モイストケアローション2」の場合はそこにさえ至らない。無論なんらかの刺激はあるのでしょうが、それに対してお肌がすぐに敏感に反応するということが起きないんじゃないかと思いました。
だからこそ、敏感肌のお友達に教えてあげたいと思ったのですよ~。きっと「フリープラス モイストケアローション2」なら大丈夫だと。肌が違和感を覚えるようなこと、私には少なくとも何一つありませんでしたから。
お肌は人によって違いますから、全ての人に影響が出ないわけではないでしょうが、敏感肌の方にこそ是非試して頂きたいです、「フリープラス モイストケアローション2」。もちろん普通のお肌の人ならもっと安心して使えます。テクスチャーが気持ちよくのびてくれるし、お肌への負担も感じないので私これお風呂上がりに全身にぬってますよ♪ 価格がリーズナブルなのも安心して使える要素の一つですよね♪
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