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家に帰ったらまず最初にするのは化粧落とし。

それからじっくりスキンケア。

この一週間というものはこちらを使っておりました♪


ベネフィーク ローションI

コットンにとって洗顔後のお肌にたっぷりしみこませます♪

500円玉大をとったつもりなのに、パタパタ数回パッティングするとすぐコットンが乾いてきて、自分がケチってローション少なめに出したのかと思って途中で足したりしてたんですが、三日目ぐらいにようやく気づきました。これ、浸透がめっちゃ早いので、コットンからお肌の奥へとあっという間に移行してたんだって。


たぶん、私のお肌が欲しがるんですよね、ベネフィーク ローションI 、もっともっとと貪欲に。500円玉1個分サイズでは全然足りない感じで2個分ぐらい簡単に入ってたんじゃないかしら? いや~、冬が終わって乾燥の季節が過ぎたからと保湿を怠っていたから、きっとお肌の奥の方が乾ききってしまっていたのだわね~。空気中になんぼ湿度があっても、お肌は自分じゃ吸い取ってくれないんですね(そりゃそうだ)。

というわけで、欲しがるだけベネフィーク ローションI を与え続けて一週間、お肌は見違えるように……とまではさすがにいきませんが、変わったという手応えはしっかり感じられます。目の下あたりにあった細かい皺が目立たなくなったように思うのは、お肌がふっくらしたせいでしょうか。なんとなく透明感が増したように見えるのは、くすみが薄くなったせいなのでしょうか。


資生堂30年の研究成果は確かだと実感いたしました。

キメのひとつひとつから生まれたてのように なめらかでハリ・弾力感・透明感のある肌に導く 肌のうるおい環境を与える、独自の「美白美容水」

■資生堂の新着眼点■

資生堂は30年以上にわたって角層を研究し 加齢とともに角層細胞がかたまった状態で育ち かたまりとなってはがれる事を見出し「化粧品が効きにくい肌」の一因に この角層の変化が関連する事に着目。

この角層かたまりのない健やかで美しい肌に整えるために うるおいバランスと肌温℃にまで着目した美容法「℃美容」を開発しました。

今回、ベネフィークのホットクレンジング、クレンジングフォーム 、 エマルジョン(乳液)、クリームの特製サイズセットを頂き1週間ライン使いできたのもよかったのかもしれません。自己主張しない、ほのかで上品な香りのハーモニーが最高でした。この香りの奥ゆかしさが日本的美徳のイメージですね♪


さりげなく、理想肌。


ベネフィークを使っていれば、実現できちゃう気がします♪


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