ブログネタ：夕食の時間は気にしてる？
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こちら本日の晩餐。メインはもちろん花の香７０１
これがワタクシの主食ですね。ええ、日本酒はお米からできておりますから。
そうなんです、こんなオシャレなボトルに入っていても…
「花の香７０１」はしっかり日本酒。
10度以下に冷やして飲む事が肝心のデリケートなお酒。
洋食とのマリアージュを実現させた新ジャンル、新感覚のフルーティな純米酒なのです！
美味しい冷酒はこれまでにも飲んだことがありますが、「花の香」は一種独特。名前の通りふわりと花の香りが漂うような、甘酸っぱさが食欲をそそります。まさにお米で作られたワインですね。
お食事と一緒に飲むのが美味しい「花の香」。
「花の香７０１」があれば、食卓に何をのせても「晩餐」になります。
フルーティーなお酒なので、ローストビーフのフルーツソースがけなど重厚なお料理が合うそうですが、それは私の料理の腕前を遙かに凌駕しているメニューなので、自宅ではこの程度でご勘弁を。
むかって左からスモークサーモン（焼き鮭じゃないのよ。バンクーバーのお土産です）、ズッキーニとセロリとシメジの炒め物、簡易スパニッシュオムレツ（ポテチ入り炒り卵）トマト添え。一人ならこんなもんで充分。「花の香７０１」さえあれば立派な「晩餐」になるのでございます。
本当はこんなお料理が並ぶといいんでしょうけどね。
でもま、時間に縛られず好きな時に「晩餐」を楽しめるのも「花の香７０１」があってこそ。
規則正しい食事時間なんて、私には無縁のものでございますわ！
