ミノン って、有名ですよね。
子どもの頃からその名をTVCMでよく耳にしていたという人はかなり多いのでは? ってゆーか日本全国津々浦々、「ミノン」を聞いたことのない人って、いないんじゃない?
実は「ミノン」は1973年生まれ。
誕生からずっと「肌を守る洗浄」の大切さを伝え続け、今年めでたく40周年。
その誕生40周年となる今年、「ミノン」シリーズはパッケージも新たに登場します。
「全身」と言ったら「全身」。
私はてっきりボディソープのように洗えるのは顔から下だけの「全身」かと思い込んでいたのですが、「ミノン」は違いました。
ちゃんと髪の毛も、もちろん顔だって洗えちゃうのです。
ソープのさわやかな香りが嬉しい♪
髪を洗う時はそのまま手に取りだしてお湯で濡らした髪につけます。髪専用のシャンプーと全く同じに使えて、髪がきしんだりぱさついたりということもありません。地肌がスッキリしてかゆみがおさまり、さっぱりする感じです。弱酸性は髪や地肌にもいいんですね♪
「ミノン」がどれだけ低刺激かということは、顔を洗えば分かります。顔を洗ってる最中、うっかり目を開けて「ミノン」の泡が入り込んでも……痛くないんですよ。これが石鹸だったらヒーヒー言って目を洗わなければいたたまれない程しみて痛いものですが、ミノンは平気なんですよ~。といっても全く何も感じないわけではないので、時間がたてばいくばくかの刺激を感じるようになってくるんですが、多少の時間なら問題なく我慢できちゃうんですよね。これは小さいお子様の顔を洗うのにもってこいじゃないでしょうか。
ちなみに大人の女にとっても低刺激の「ミノン」は洗顔にぴったりです(ただしメイクは先に落としておくこと!)。洗顔後のつっぱり感がなく、柔らかで潤いに満ちたお顔のままでいられます♪
身体を洗う時は、お湯で濡らしたスポンジやタオルに「ミノン」をとった方がいいでしょう。というのも「ミノン」は泡立ちがとてもいいので、ワンプッシュぐらいで全身洗えちゃうんですよね。顔や髪を洗うように掌に直接とるより、スポンジでたっぷり泡立てて洗う方がずっと経済的だと思いました。りしっかり洗えて、洗い上がりは全身がしっとり♪ すべすべした上に潤いの薄いベールをまとっているようで、とても気持ちがよいのです。
肌を外部の刺激から守る「肌のバリア機能」は、洗うだけで簡単に低下してしまうこともあるそうですが、「ミノン」シリーズなら敏感肌・乾燥肌を考えた独自の保湿洗浄バランスで肌に余分な負担をかけず、バリア機能を守りながら洗ってくれるのですよ。
「洗う保湿ケア」の大切さ、「ミノン」が教えてくれました。発売から40年もたってるってのが、ちょっと悔しいんですけれども(もっと早くしっておくべきだった~~~!!!)
(〔ミノン全身シャンプー しっとりタイプ〕の特長)
①「アレルギーの原因物質を極力カット」「低刺激」「弱酸性」にこだわった処方。肌に余分な負担をかけにくいのが特長。
②植物性アミノ酸系洗浄成分を配合し、独自の保湿洗浄バランスで、うるおいを守りながら、汚れを洗い流します。
③敏感肌・乾燥肌、赤ちゃんからご年配の方までご使用いただけます。
※2014年8月28日 パッケージ全面リニューアル発売
「第一三共ヘルスケア様に商品をいただき、モニターに参加しています」