「アンサージュ アーティブースター」
ゆるりとしたテクスチャーに、ベルガモットみたいな香りのブースターは、洗顔後真っ先に使います。一回2プッシュ(画像は1プッシュ分)。
ジェルと乳液の中間みたいな感じで、ゆるゆる~っと顔一面に穏やかに広がります。
驚くのはこのあと。
私はホットヨガの汗をシャワーで流した後にこれを使っているのですが、化粧水の入り方が全然違うのですよ。
これまでは掌にできるくぼみに100円玉大にためた化粧水を直接顔につけて、その後ハンドプッシュで入れ込むというのをやっても、精々2回分しか入っていかなかったんですよね。3回目になるとためた化粧水が顔の上でばしゃーっとはねかえってくる感じで、慌てて首筋やデコルテにのばして、掌に残った分だけ無理矢理顔にハンドプッシュでおしこんでたんですが、「アンサージュ アーティブースター」をつけた後だと3回目でもするすると簡単に入っていくんですよ。ハンドプッシュの必要もないくらい。
初めて使った時は、だからその後どれだけ入るのか興味津々になりましたね!
どれどれと試してみたら、4回目も楽勝で入り、5回目もすんなり入りました。その時の化粧水はサンプルで頂いた15ml入りのミニボトルだったんですが、4分の1ぐらいは難なく顔に入った感じですねえ。まだまだ入ったかもしれないけれど、いつまでも顔のお手入れにかまけてないでさっさと帰らなければいけないのでそれで終わりにしましたが、しかし化粧水ってこんなにお顔に入っていくものだったんですね! ホントびっくりしたわ。
化粧水がそれだけ入れば、もちろんお肌は潤ってふっくらします♪ クリームを塗る前にすでにふっくらしっとりしてるって嬉しいなあと、特に冬の乾燥の季節をむかえて思いますね!
化粧水をたっぷりお肌にごちそうしてふっくらさせたい方は、まず「アンサージュ アーティブースター」を試してみるといいと思います。あ、入れたあとのハンドプッシュもお忘れなく。
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肌に水の通り道をつくり、角質層のすみずみまで潤いを届けることで、肌をやわらげる美容液。
角質層の深層部まで潤す超微粒子セラミドや皮膚を保護するリンゴ果実培養細胞エキスをカプセル化して配合。アーティローション<化粧水>の前に、顔全体になじませることで、化粧水がなじみやすい肌環境へと導きます。
★アンサージュ毛穴スキンケアシリーズ
多くの女性が、年齢を重ねていくなかで抱えている毛穴の悩み。
アンサージュは、毛穴の「開き・黒ずみ・ゆるみ」といった毛穴エイジングに挑むスキンケアシリーズです。
今話題のアーティチョークの葉から抽出した「アーチチョーク葉 エキス」が肌にハリや弾力を与え、「セイヨウシロヤナギ樹皮エキス」が潤いの膜で乾燥や肌荒れを防ぎ、キメの整ったなめらかな肌へ導きます。
アンサージュは、これらの2大植物美容液成分を全ラインナップに
高濃度配合。毛穴エイジングにアプローチします。