イケメン俳優ロドリゴ・サントロ、新「ベン・ハー」でイエス・キリストに(映画.com) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150120-00000018-eiga-movi


 ブラジル出身のイケメン俳優のロドリゴ・サントロが、1880年に発表されたルー・ウォーレスによる歴史小説「ベン・ハー」を再び映画化するプロジェクトに、イエス・キリスト役で出演する交渉を進めていることがわかった。

 原作小説は、ローマ帝国が支配するエルサレムのユダヤ人貴族ジュダ・ベン・ハーの数奇な人生を、「新約聖書」のイエス・キリストの生涯を交えて描く叙事詩的ストーリー。過去に4度映画化されており(うち1度はアニメ映画)、なかでもウィリアム・ワイラー監督、チャールトン・ヘストン主演の1959年版は、アカデミー賞で最多11部門を受賞した名作だ。

 米MGMとパラマウント・ピクチャーズが手がける新「ベン・ハー」は、「ウォンテッド」「ナイト・ウォッチ」のティムール・ベクマンベトフ監督がメガホンをとり、米HBOのドラマ「ボードウォーク・エンパイア 欲望の街」の英俳優ジャック・ヒューストンが主演を務める。ベン・ハーを裏切り、宿敵となるメッサラ役には英俳優トビー・ケベルが決定しているほか、名優モーガン・フリーマン、「天使と悪魔」のアイェレット・ゾラー、「ゴシップガール」のソフィア・ブラック=デリアが共演する。2016年2月26日の全米公開を予定しており、今冬から来春にかけてヨーロッパで撮影される。

 製作を担当するのは、イエス・キリスト役の主演俳優が「イケメンすぎる」と話題を呼んだ「サン・オブ・ゴッド」のプロデューサーのひとり、マーク・バーネットのほか、ショーン・ダニエル、ジョニ・レビンら。脚本家キース・クラーク(「ウェイバック 脱出6500km」)が執筆した脚本を、「それでも夜は明ける」でアカデミー脚色賞を受賞したジョン・リドリーがリライトした。

 「300 スリーハンドレッド」「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」のペルシャ王クセルクセス役で知られるサントロの新作は、ウィル・スミス主演の「フォーカス」(3月28日公開)。そのほかにも、ナタリー・ポートマン製作・主演の「ジェーン・ゴット・ア・ガン(原題)」が今年公開される予定だ。