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おや、これは一体何でしょう?

鉛筆みたいにカクカクしている細長い棒。

キャップがついているようだから、筆記用具?


はい、そうです。ただし用途はただ一つ。

だってこれ、アイライナーだから♪

限定 モテライナー リキッドTAKUMI BrBk(ブラウンブラック)

これがまた「筆」のくせして「鉛筆」レベルに描きやすいんですよ!


いや、八角形だから、六角形の鉛筆よりも角二つ分描きやすいのかな?


グリップしやすさもさることながら、ホントに手ブレしません! 各指の八角形のボトルにに当たる部分が曲面ではなく平面になるため、抜群の安定感が得られるのですね。さらに八角形なので、ちょこちょこ細かくボトルを回すようにして使っても、いつもどこかの面に接して安定を保つことができるのですよ。どうして今まで誰も円柱以外の形でアイライナーを作ろうとしなかったのか不思議なぐらいですよ。


さらに失敗しないアイラインのひき方も伝授して貰えます。

さすが熊野×奈良の筆職人が磨きをかけた”匠の筆”だけあって、自由自在に線がひけます♪ 特にインラインのひきやすさときたら、涙もの! 今までだと筆先がうっかり目に入って痛くて涙目だったのですが、限定 モテライナー リキッドTAKUMI BrBk(ブラウンブラック)」の場合は描きやすさに脱帽しての感涙になるのでございます。

またこの、BrBk(ブラウンブラック)という色合いがインラインにぴったりなんですね!


私今までアイライナーはバカの一つ覚えで黒ばかり使っていたんですけど、黒ってちょっとでも線が曲がるとイヤになるぐらい目立つんですよ。だからインラインにアイライナーひくのって、実はキライな作業だったんですよね。とってもイライラするから。


ところがこのBrBk(ブラウンブラック)なら多少曲がってもさほど目立たないので、「このくらいいーやいーや」で済ませられるんです。それはこの”匠の筆”なら極細のラインが描けるということも大きいです。細い線だから多少曲がってもあまり気にならないんですよね。それでいて、アイラインはアイライン。一度ひいてその出来映えに感じ入り、「アイライン、黒じゃなくてもいいんだ。いや、黒じゃない方がいいんだ」とすっかり目からウロコが落ちました。上、ラインの色が目立ちすぎないので。これでもう、イライラインラインとは永遠のお別れ! ラッキ~~~!!!


さて、ラッキーなのはこれだけではありません。

このモテライナーやモテマスカラでアイメイクに新風を吹き込んだフローフシさん、実は今年で5周年。

そこで行われている特別企画が名付けて

FLOWFUSHI 5

なんか戦隊物の新シリーズみたいでカッコいいですね♪

実はこのモテライナー、その第一弾として限定パッケージが施されているのですよ。

                    この部分に注目!

                       ↓

これ、数量限定なので、欲しい方はお早めに!


この限定モテライナーに第二弾、第三弾企画へのエントリーパスポートが封入されてるってわけです。


この「?」のカードに秘密が隠されている……?!


ここでコッソリ教えちゃいますが、第二弾は夏の新商品を10人に1人プレゼントしてくれるというもの。はい、私はもう応募しました。チャンスは2回あって、1回目はくじ運の悪い私には当然のこととしてハズレだったのですが、2度目のチャンスで見事当選! もう、「当選」の二文字が出た瞬間、我が目を疑っちゃいました。これでどん底まで落ちた私の運気も上向きになるかも?! こんな私でも当たるんですから、当選確率は高いです。「エントリーパスポート」をゲットした方はふるってご応募を! ちなみにそのヒミツのプレゼントが届くのは8月になります♪


そして第三弾。

フローフシさんが精魂込めて開発中の「世界最高のマスカラ」の先行予約権が、これは「エントリーパスポート」を手にした全員に与えられます。この「世界最高のマスカラ」は毎月の生産数が限られるため、しばらくは予約券がない限り購入することができるそうです。これは是が非でもゲットしなくちゃね、パスポートも世界最高のマスカラも♪


極めつけは「FLOWFUSHI 5 Party」参加チケットを100組200名様プレゼント!


至れり尽くせりとはこのことでしょうか。

いや、ボトルが八角形だけに、八面六臂の活躍かな?

使う立場に立って商品を開発しているフローフシさんだからこそできる、女心のつかみ取り!(?)


ぜひ、限定 モテライナー リキッドTAKUMI BrBk(ブラウンブラック)を購入して、心、鷲づかみにされちゃってください♪



「プレレポ運営局さんからご紹介していただきました!」


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