まるでインディ・ジョーンズが探し求めるお宝みたいですが、希少価値は本物。有機性ヨードは何でもコンビニで買えるこの現代においてアルベルト製薬株式会社のみでしか入手できないのです。








そもそもアルベルト製薬株式会社の有機性ヨード は成り立ちがレジェンド。


大正年代、ヨードが人体必須の微量元素である事に着目した薬学の大家がまず「ヨード剤」を開発したのですが、この時代に唯一可能だった方法(大量のコンブ・ワカメの焼却灰からごく微量のヨードを抽出)では、とても採算がとれませんでした。


その後、日本のある地域で人体に有害な無機質ヨードが分離抽出される事が判明します。


そこでその無機質ヨードを人が飲めるように変える開発が行われ、艱難辛苦の末に遂に完成したのが飲用「ヨード」なのです。発売当時の大正12年には大層高価であったにもかかわらず、その効果が評判を呼んで当時のセレブ達に飛ぶように売れたとか。愛飲者の中には歴史上の人物も何人もいるんです。どうです、レジェンドでしょう?


そのレジェンドが今では門機関から求められ、医療機関でも使われているすぐれた栄養補助食品、アルベルト製薬株式会社の有機性ヨード となりました。私たちはそれを手軽に、自分や知人のために注文することができるのです。健康管理が気に掛かる方は一度試してみるのもいいかもしれません。





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