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この一つ前のブログでご紹介した「Pho・ccori気分」(フォッコリ気分)のフォーは袋麺でしたが、こちらはカップ麺。
実はこれらのフォーは先日開催された「Food&Drinkフェア」で紹介され、お土産に頂いて帰った物なのです。
それで袋麺が美味しかったので、モラタメで10袋入りの箱詰めが紹介された時、迷わずクリックしちゃったってわけなんですよ。やはり一度食べて美味しいと思ったものは消費する自信が生まれますからね(味見しないでタメしたものの中には、延々と残ってる物があったりするんだ、これが)。
さて、カップ麺ですが、当然用意するのはお湯だけ。
液体スープの袋とかやくの袋が入っています。
かなり具材が多いのがご覧頂けると思います。
しかも緑に赤にとカラフルですね!
液体スープを入れてかきまぜればできあがりで一番上の画像になるのですが、ここで注目して頂きたいのはこの具材の多さなんですよ。
実は「Food&Drinkフェア」で教えて頂いたんですが、この「Pho・ccori気分」のフォー開発チームの皆様は、まずはフォーのふるさとベトナムへ飛んでひたすら試食に努めたんだそうです。
朝昼晩の食事に午前と午後のおやつ、それに夜食までもフォーづくし!
そこで気づいたのが、どのフォーにも野菜がたっぷりついてくるということ。
フォーのスープにも様々な種類があり、それぞれたくさんの薬味が使われているそうです。
さんざん試食した末にたどり着いた美味しいフォーの基本がこちら。
野菜をたっぷり食べるためには、だしのきいた美味しいスープが決め手になるんですね。
そして朝一番でも食べやすい、つるつるとしたなめらかさこそフォーの売り。
こうしてフォーの美味しさを追求した結果生まれたのが「Pho・ccori気分」 のフフォーなのです。
具がいっぱい入ってて美味しいんですよ、これ。
本当に、これなら朝ご飯から食べても大丈夫です。
つるつるの食べやすい麺とチキンの味わい深いスープで、この猛暑にに負けそうな身体もイッキに回復しちゃうかも?
『エースコック』 企業サイト(PC/SP)
『Pho・ccori気分』 ブランドサイト(PC)