ブログネタ:【Food&Drinkフェア】チーズプロフェッショナルも認める生チーズスナック“チーザ”
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穴のあいたチーズの形、見ようによっては「もののけ姫」に出てくるコダマの口をあけたお顔にも見えないことのないですが、そんなことは食べるにあたって何の支障もきたさない、チーザ!
発売以来僅か3年で累計一億個を売り上げ、これまでに日本人全員が食べた計算になるというこのチーザですが……
素敵な出会いを与えてくれた「Food&Drinkフェア」に感謝♪
何故食べたことがなかったかというと、私には「自分はチーズが嫌い、もしくは苦手である」という思い込みがあるから。
それが思い込みであるのは、実際にチーズは食べてるんですよ。イタリアンを食べる場合なんかチーズなしにはメニューが成り立たなかったりしますし、実際ピザもラザニアも大好きです。上にかかったチーズが焼けたり溶けたりしてる場合は。
でもチーズが食べられない状況というのも依然頑として存在しているんです。それが何に起因しているのかがイマイチ自分でも漠然としているために「チーズは食べられない」という思い込みがそのまま苦手意識となって残っているもので……従ってチーズ関係の新製品に自ら手を伸ばすことはないわけなんです。
あ~、でもそのせいで2008年の発売以来7年間もチーザの美味しさを知らずにいたとは、悔やんでも悔やみきれないぐらいですわ。だって美味しかったんだもん、チーザ!
でもひょっとすると、新しくなったチーザだからこそ、そう思ったのかも。
私の知らない間だにチーザはより濃厚な味わいへと進化を遂げていたそうなので……。うん、そうだわ、きっと。だって私、粉チーズは苦手だもん。
15年春から生チーズを使用するようになったことで、プロも美味しくなったことを認めているそうですから、今のチーザが最高に生美味しいのね!
生チーズのチーザはとにかくワインとの相性が抜群!
同じ日に「Food&Drinkフェア」で頂いたワインのリラ、チーザで赤白両方ともぺろんと飲んでしまいましたわ♪ はー、極楽極楽。
チーズを焦がさず、薄く軽く焼き上げるために必用だったのが、あのコダマの顔の造作みたいな穴だったというオドロキのヒミツまで聞いちゃいました。
生チーズを使っているので、本物のチーズの濃厚さが味わえるチーザならではのレシピも紹介して頂きましたよ♪
洋風にも合う味って最高ですね♪
こちらの2種類も頂いて試食してみました。
本当にアボカド&わさび醤油の味とするめマヨネーズの味がします。
スルメーザはかなり濃厚なので、ビールがぴったりでした。
アボカドーザの方は、「私もう生のアボカド買ってこなくてもこれだけあればいいや」と思ったくらい、私の好みにピッタリでした。これは常備しなくっちゃ♪
チーザブランドホームページ(PC/SP)
江崎グリコホームページ(PC/SP)
美味しくなったチーザ、あなたはもう知ってますか?
日本人なら誰もが食べたことなきゃ、計算に合わなくなっちゃいますよ♪