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最近ハマッているのはこの二つを使ったお肌のお手入れ。
原液保湿水＆VC-3 ビタミンC誘導体
「原液を混ぜ」と書かれてますが、保湿水のボトルにＶＣ－３の中身を入れて混ぜて使うのではありません。
この保湿水自体が原液を混ぜて作られた物なのです。
もちろんどの成分もチューンメーカーズで扱われているものですから安心です♪
「セラミド（コメヌカスフィンゴ糖脂質（保湿成分））」
「ヒアルロン酸（保湿成分）」
「ハチミツ（保湿成分）」
「コラーゲン（保湿成分）」
「ローヤルゼリーエキス（保湿成分）」
これでもか、というぐらいの保湿成分オンパレードで、成分読み上げてるだけで効いてきそうです。もう、無敵の保湿って感じ。
実際に使ってみると、その浸透の早さに驚きます。導入化粧水とか使ってないのに、スーッとしみこんでいくんです。何度重ねづけしても、そのたびにスーッ。
これがありがたいのは、お手入れの次のステップにすぐ進むことができる点。
私はせっかちなもので、お化粧水が終わるとただちに美容液とかクリームをつけたい方なんですが、ここで「あるある」なのが顔の上にまだ浸透しきらないローションが残っていてそこに違う美容液やクリームがのることで肌の上でヌルヌルのべとべとになってしまうという悲劇。これって何か、手に負えない感じで、ほんと困っちゃうんですよね～。それでその時は「次回は化粧水が浸透するまで時間をおこう」と決心するんですが、翌日になるともうそんなことはすっかり忘れていてまた同じ事をやって「あちゃー」ってなってるんですよね（←ばか）。
しかしこの『原液保湿水』さえあれば、二度とそんな悲劇はひきおこされずにすむのです。だって次に何をつけようと、その時には『原液保湿水』はすでに皮膚表面には残っていませんから。
とはいえ、現在のところ『原液保湿水』の次というか上につけてるのはもっぱら『ＶＣ－３ ビタミンＣ誘導体』なんですが。
このＷ使いこそまさに天下無敵というか、とにかくすごいんですから.。私最初に使った次の日、洗顔の際に自分の肌に触れた瞬間、思わず「うわっ！」って叫びましたもんね。
だって自分の肌に触ってるのに、まるで皮膚に接触した感じがしなかったんです。もうね、ツルッという表現の最上級があれば今こそ使う時だ、みたいな感じ。人間の肌というより、陶磁器に触れたようなイメージの方が近かったんです。なんで、これ、自分の肌なのに、どうして？ と頭の上にクエスチョンマークが？？？と飛び交いましたわよ。
で、気づいたんです。これが「毛穴キュッ！」って事だって。
ビタミンＣって今まで美白効果にばかり注目してたんですが、こんな使い方もできたんですね。もう、つるんつるんのお肌に大感激！ あ、触った感じが陶磁器のようなイメージといっても、お肌がかたくなってるわけではありませんよ！ あくまでツルツルの表面の印象が似ているということです。
でも自分のお肌がそんな風になったら、ハマらない女なんていませんよね？
というわけで毎日原液保湿水＆VC-3 ビタミンC誘導体をＷで使ったお肌のお手入れに目下ずっぽりハマっている最中なのです♪
