DHC リバイタライジング ブースターセラム 
”ブースターセラム” と聞くと最近よくある「導入美容液」がまた出たか……なんて思っちゃったりするものですが、この「DHC リバイタライジング ブースターセラム」は一味違います。
なんとこちらは導入効果と美容液効果の2つ、すなわちＷの機能を兼ね備えた導入美容液なのですよ。
だからこれ1本あれば、贅沢なうるおい、ハリ、透明感、明るさにあふれた肌への道が開けるというわけ。
この「DHC リバイタライジング ブースターセラム」は化粧水の後に使う ことで、その後のスキンケアの浸透力をアップさせるタイプ。結構「ブースター」ってだけで洗顔後一番に使うものだと思い込みがちだったりするので、使う順番には注意しなければなりません。
順番を守ってつけた後は、厳選され配合されているプラセンタ、コラーゲンを始めとする７種のエイジングケア成分がお肌に浸透し、いずれ見違えるような美肌へと導いてくれるのです。
そのヒミツは、全ての美容成分を肌へ引き込み、角層の奥へと届ける「ナノキューブ(R)」が配合されていること。(ナノキューブ（R）とは、聖マリアンナ医科大学とナノエッグ社が共同開発した成分)
一度でも「DHC リバイタライジング ブースターセラム」を使えば、その浸透の早さと心地よさに舌を巻きます。まさに砂地に水が浸み込む早さで、肌に触れた瞬間からスーッと奥へ奥へと浸透してゆくのです。驚愕ものですよ。
これだけ浸透がよく、使い心地最高のテクスチャーって初めてかも。
つけた瞬間、ファンになる。ＤＨＣがまたやった、って感じでしょうか。
不思議なのはこれだけ浸透力が強いのに、すごく伸びもいいということ。
普通これだけ浸透が早いと、ワンプッシュ（写真の分量）では顔の一部にしか使えず、頬とか額とかそれぞれの部分ごとに新たにプッシュして付け直さなければいけないものなのですが、これは違う。「DHC リバイタライジング ブースターセラム」なら、素早くつければワンプッシュで顔全体を網羅できるんじゃないかと思います。私はそこまで素早くないのと念のためにというので２プッシュずつ使ってますけどね。気持ちいいから繰り返したい……というのもあったりして。
この驚嘆すべきテクスチャーは、これ１本でどの化粧品とも併用できるよう考え抜かれた独特のもので、開発に５年もかけたそうです。見た目ジェルなんですが、ジェルよりもっと抵抗が少ないです。かといってローションのようにバシャッという感覚でもなく、乳液のようにべたつきを感じるわけでもなく、ただただ気持ちよく伸びながら浸透していく全く新しいもの。
絶対、「使ってよかった！」と実感できます。
これ１本でも充分な気がしますが、その後に美容液をつけると普段よりもたっぷり入るんですよね！ いつもなら手に余って首にのばしたりする分が、全部顔に入ってしまうらしくて残らないんですよ。最初、ありゃっ？ と思っちゃいましたが、これが「導入」の効果なんですね。
この秋は「DHC リバイタライジング ブースターセラム」で美肌導入です♪
