エピステーム

ステムサイエンスローション



ロート製薬の再生医療研究から誕生

世界初、「脂肪幹細胞」に着目。

新しいハリ肌へのアプローチ。


ということで飛びついてしまったのがこちらなのです。


今までずっとね、私のスキンケアの第一目標って美白だったんですよ、もうかなり長いこと。


でもそれがここのところいつの間にか後回しになっていたことに、自分でもようやく気づいたんですよね。


今、私がスキンケアに最も求めているのは「ハリ」だって。

美容液でもクリームでも、とにかくお肌に「ハリ」をもたらしてくれるタイプばかりを昨今選んで使ってましたもん。もはや美白は二の次、目下のターゲットはハリ、すなわちピンと張った弾力のある皮膚なのです。


この「エピステーム ステムサイエンスローション」は、ロート製薬の再生医療研究から生まれた最先端のハリ化粧水だそうですから、そりゃ期待しちゃいますよね♪


今まで「ハリ」とか「弾力」というと、ローションでも美容液でもコラーゲンがたっぷり含まれているというのが普通だったんですが、これは違うらしいのです。

>再生医療を応用した、新しいハリ肌へのアプローチ。 

ロート製薬独自の「ステムSコンプレックス※1」配合。 

 “脂肪幹細胞”にアプローチし、肌の内側からハリを再生。   


ロート製薬の研究により、皮下組織に存在する“脂肪幹細胞”に   高いコラーゲン産生力を確認。幹細胞にアプローチすることで、かつてないハリ肌へと導きます。


※1 カプロオイルテトラペプチド-3、トリペプチド-1銅、コラーゲン(機能性保湿成分) ※2 ダイズ芽エキス、オリゴペプチド-24(保湿成分) ※3 ウメ果実エキス、エーデルワイスエキス(保湿成分)


つまり、皮膚の外側からコラーゲンを補うのではなく、内側に働きかけて自分からどんどんコラーゲンを作っていくことでハリや弾力が強化されるって仕組みですね。そんな働きがこのローションの中にあるなんて……見た目は普通の化粧水なんですけどねえ。


でもコットンではなく掌にとってみると、一種独特なテクスチャーであることが分かります。濃度は濃いのに粘度は薄く、でも表面張力は強い、みたいな。


え~、分かりやすく説明すると、オイルのような濃さがあるのにべたつきもとろみもなくて、肌の上を滑るように流れるのに平べったくはならないんです。


で、それを顔につけるとみるみる浸透していくという感じ。かなりの量を掌に出しても、導入美容液なしですいーっとお肌に入っていくような不思議な感触。でもこれ、なれるとクセになるんですよね♪



(本来の使い方はコットン推奨です)。


してその効果はというと、使って数日でまず指先に感じます。お肌が弾む、その感触を♪ ちょっと押した時に、押し返してくるチカラがそれまでより断然強くなってる感じ。そうか、こうやって弾むから、弾力っていうんだ~と今更なことを指先に実感するのですよ。


この弾力の強さがあれば、お肌が重力に打ち勝って垂れずにピンと張るのも夢ではないかも?!


確かにお肌にハリと弾力を求める人(自分)にはもってこいのローションなのだと嬉しくなっちゃいました♪









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