この三粒が今日も私の女性らしさを保ってくれるのです。
いや、実際、女性に生まれても年齢と共に女性らしらというのは失われていく物でして……身体の中で作られる女性ホルモンの量が減少するせいですが、これが減るにつれて肌が荒れたり髭が濃くなったり、贅肉のつく部分が変わったりと良いこと一つもないんですよ。
「女性らしさ」と書きましたが、生まれた時からずっとそれ(女性)で生きてきてるんだから、女性ホルモンの減少に伴い、ある意味「自分らしさ」さえ喪失する過程だったりするわけです。
そんな、いずれ失われるであろう「自分らしさ」をまだ現在にしっかり留めておくために絶対に必要なのが「KIMEHADA 馬プラセンタ」に含まれているプラセンタなのです。
プラセンタは英語で胎盤を意味する言葉です。胎盤とは、妊娠中の女性が赤ちゃんを育てるための器官。赤ちゃんがお腹の中で、健やかに成長するために必要不可欠な組織であり、生命の源と言えます。健康食品や化粧品で「プラセンタ」と呼んでいるのは胎盤そのものではなく、胎盤から細胞分裂を促進する成長因子や他の栄養素を抽出したものの事で、複数のアミノ酸によって構成されています。
なぜ「馬」のプラセンタなの?
馬の胎盤には人間の身体に必要な必須アミノ酸が多く含まれているという特徴があり、豚由来のものには含まれていない6種類のアミノ酸も含まれています。また、豚のように一度に何頭も産むのではなく、一年に一頭しか出産しないのでとても厚く丈夫な胎盤を持っており、馬由来のプラセンタは、豚プラセンタよりかなり効果の高いもの、成分の濃いものとして認知されています。ただし、一頭の馬から採取できるプラセンタエキスの量は約3キロと限られた量で、供給量の面でも大変希少価値の高いものになります。
だからプラセンタの入ったソフトカプセルが一つずつ丁寧にカプセルシートに封入されているのです。
私もこれまで様々なタイプのプラセンタをサプリメントとしてのんできましたが、これは質が高いです。
プラセンタの質の違いって、実際にのんでいると身体の変化で分かるんですよね。質の高いものはダイレクトに子宮や卵巣に影響を及ぼし、とまっていた生理が再び始まったりするんですよ。とんとご無沙汰だったなまめかしい気分なんかも甦ってきたりしてね
文字通り、自分の身体をまだ「女」の状態につなぎとめてくれるもの。それがこの「KIMEHADA 馬プラセンタ」なのです。
美容も健康もベースにしっかり「女性」としての身体があってこそ。
それを守ってくれる「KIMEHADA 馬プラセンタ」は黒馬に乗った騎士なのかもしれません♪