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親に感謝していることといえば強い肝臓を貰ったことですね~。
両親ともに飲める体質だったので、ワタクシもお酒はそこそこいける口です。
おかげで新発売のチューハイ、アサヒもぎたて を大層美味しく頂けちゃいました♪
この日はアサヒビール様に新鮮なアサヒもぎたてを新鮮な食材と一緒に頂くという主旨のイベントのお招きにあずかったのですが、いや、幸せでしたね!
レストランはこの日一日だけ特別オープンの、その名も
「アサヒもぎたて 新鮮レストラン」♪
このアサヒもぎたて新鮮レモン、実はワタクシ一足先にお試ししてたんですよね。
これが一口飲んだらあんまり美味しかっ上、空きっ腹だったもんでいきなりゴクゴク全部イッキに飲んじゃいましてね、ワタシ。それですっかり空になった350ml缶を改めて見ましたらばなんとアルコール9%。
それって軽めのワインをボトル半分息もつかずに飲んだに等しいわけで、自宅だったのを幸い、その時はそのままベッドに直行しましたわ。さすがに朝から何も食べない状態でいきなり度数9%を350ml飲んだら即座に酔いが回りますので。大事な肝臓にムリをさせないためにも、ここは寝るに限るのです。そうしておけば別に気分が悪くなったり二日酔いになったりはしませんのでね♪
その経験を踏まえ、この日は乾杯の際にグラスをぐっと傾けることもなく、美味しい「アサヒもぎたて」新鮮レモンを一口ずつ味わいながら山海の珍味も一口ずつ味わうことにしたのですよ。
こちらは前菜。桜鯛のカルパッチョと採れたてのお野菜づくしの一皿。
この日は「アサヒもぎたて」に因んで様々な「~たて」でイベントを盛り上げるという趣向が凝らされていたので、とにかくお野菜はどれも「採れたて」。もう、新鮮そのもので風味が普段ワタシが食べている消費期限ギリギリの物とはまるで違うのですよ。
採れたてお野菜をパリッと噛んでは立ち上る香りを味わい、アサヒもぎたて新鮮レモンを一口飲んでは収穫したてのレモンの香気を味わいと、至福のひととき。
そうなんです、アサヒもぎたてに使われているレモンは、文字通りの
「もぎたて」。
なんと収穫後24時間以内に絞られたレモン果汁のみが使用されているのです。
なんでも人がレモン果汁の香気を感じるのは、収穫して一日以内に絞ったものがほとんどなんだそうで……。
「香気」というのはこの場合新鮮さを感じる香りのことですね。草なんかだと積み立ての青臭さに該当するのでしょうが、レモンにはレモン独自の香気というのがやはりありますよね。頭の芯にツンとくる、くらっとするほどのさわやかないい香り。その「香気」を嗅覚が強く感じる程、ヒトの脳はそのレモンを新鮮であると判断するわけです。
その「香気」をチューハイの香りに含めるためには人工的な手段ではなく、実際に香気を放つレモンを使うしかないと、アサヒさんは様々な調査の結果そう結論づけたのですよ。
そして、「だったらそうすればいいじゃん♪」とばかりに使うレモンを収穫後24時間以内のものだけと決めた。
書くのは簡単ですが、それを実現するために払った努力というのは絶大なものだったと思います。
レモンに限らないでしょうが、コストを考えれば普通は収穫した作物が一定量に達するまでそのままためておき、ある程度大量にまとまったところで一気に加工するわけです。
それを、アサヒもぎたて新鮮レモンは24時間ごとに搾汁という方法を高コストであるにも関わらず押し切っちゃったのですよ。
そりゃあ味と香りの新鮮さに差がつくというものです。
くものです。
まさに絞りたてのレモンの香りがするわけですから、揚げ物との相性抜群!
ワタシこのアサヒもぎたて新鮮レモンがあれば、その風味だけで抹茶塩も桜塩も必用なかったです。
さらに度数9%にもかかわらず、全くと言っていいほどアルコール臭がしないので御飯も美味しく頂けちゃうんですよ。
新鮮な筍が中までみっしり入っていて美味しかったです♪
おつまみだけじゃなく、おかずや、さらに御飯と一緒に飲んでも美味しい缶チューハイって、他にあります?
こうやっていろいろなフードでおなかをいっぱいにしながら飲めるから、肝臓に自信のない方でもアサヒもぎたては絶対楽しんで飲んで頂けると思うんですよね。
アサヒもぎたては新鮮レモンの他に新鮮グレープフルーツ、新鮮ぶどうの三種類。
ちなみにこれだけ美味しくてもお値段は普通の缶チューハイと変わりません。ワタクシ、コンビニでもスーパーでもチェックして参りました。だったら美味しさで絶対アサヒもぎたて選ぶよね。度数の強さが心配なら氷で割ればいいんだし。
すでに缶チューハイ買うのに他の選択肢がなくなっているワタシなのでした。
アサヒビール様よりイベントに招待いただきました。
帰りにはちゃっかりアサヒビール様からお土産にアサヒもぎたてをいただきました。
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