真珠のような光沢の白米をそのまま形にしたようなボトル。
おなじみ米肌シリーズの、これはワンランク上の「澄肌」。
炊きあがったばかりの御飯の粒の、透明感ある白い輝きがイメージでしょうか。
今回、「澄肌(すみはだ)」シリーズからモニターとしてこれらの製品を試すことができました。
・KOSE米肌 澄肌美白化粧水
http://shop.maihada.jp/ItemDetail?cmId=1170#/detail
・KOSE米肌 澄肌美白エッセンス
http://shop.maihada.jp/ItemDetail?cmId=1171#/detail
・澄肌CCクリーム 01
http://shop.maihada.jp/ItemDetail?cmId=560#/detail
まずは「KOSE米肌 澄肌美白化粧水」と「KOSE米肌 澄肌美白エッセンス」のご紹介。
藍色の「米肌」より、さらに美白効果を期待できる澄肌シリーズ。
使い方の順番も、朝晩の違いが分かるよう、パッケージに記載されています。
「米肌」の色遣いを反対にしたような「澄肌」のボトル。中心のお米の形のロゴには「美白」の二文字が宿っています。
「澄肌美白化粧水」は、色も白っぽいのです。
白くたゆたうような化粧水は、コットンに500円玉大にとって丹念にパッティング使うのが通常の方法ですが、今日はなんか随分日に当たっちゃったな~という日はローションパックにするのがオススメ。
市販の(100円ショップのはやめましょう。あまりよくない)シートマスクに「澄肌美白化粧水」をたっぷり含ませ、顔につけます。これはつけた瞬間がひんやりして気持ちいいんですよね! 今日うっかり増やしてしまったメラニンを全部退治してくれてるよう願いながら5~10分おきます。シートマスクを取り外したら、しっかりハンドプレスして、化粧水が余さず肌に浸透するよう努めます。
次は美容液ですね。
もちろんこちらも色は白。
通常は2プッシュですが、うっかり焼けが気になる時は6プッシュぐらい出して、丹念に顔になじませてます。美白だけじゃなく、顔が持ち上がれ~とばかりに頬をぐっと上に押し上げたりして♪ さすがに6プッシュ出すと顔だけじゃ間に合わないので、首やデコルテもケアしてます。紫外線浴びてるのは顔と同じ、いやUVケアしてない部分はそれ以上ですもの。
まだ使い始めてから日が浅いので、美白に効果があったかどうかは言えないんですよ。
でも、重点的にケアをしているせいか、うっかり焼けが次の日に大いに持ち越されるということはなくなったかな?
今年は「澄肌」で焼かない美白に努めることにしようっと♪
最後におなじみ、米肌「澄肌」マジックを。
こんなお肌でも「澄肌美白エッセンス」をぬると……
はい、このとおり! 潤い充填です。
これ、上の画像より色が白くなったように見えますが、光線の加減ですから。さすがに塗ってすぐにお肌が真っ白になることはありません(残念!)。日々の積み重ねが大事なのです。
KOSE米肌アンバサダープログラムの体験モニターに参加しています。