ウエスト部分のレースがシックな「バレリーナFit」

ちょっぴりハイウエストのロングガードルです。

ソフトガードルですが、ヒップアップ効果はばっちり。

通気性のよい記事なので、夏につけてもムレません。

だから夏場は「バレリーナFit」の一枚履きを推奨しますね、私は。

きついガードルをはくと通常もりあがってくるウエストや太腿のハミ出た肉がないばかりか、下着の線さえわかりません。これ、中にうかつなショーツをつけていると、その形が出て来ちゃったりする場合があるんです。だから一枚履きの方が美しく見せられていいんですよね。柔らかく通気性に富んでて着脱しやすいので一枚履きでも全然問題ありません。むしろショーツのへりが食い込む痛さを感じない分、こっちの方がいい。

 

そうなんです。ソフトタイプのガードルですから無理にお肉をギュウギュウつめこむということはないんですが、ヒップや太腿はしっかりホールドして綺麗な形にもっていってくれるんですよ。スカートが脚にまとわりついて形を浮き上がらせるような服の場合、これ必須。

 

その上「バレリーナFit」、動きやすいんです。脚を付け根から自分のできる範囲一杯まで動かして広げられるんですよ。バレエはもちろんのこと、ヨガもこれつけたままできるんじゃないかと思います。 ヨガ教室には結構身体の線を隠すためかビッグTシャツを着ている方がいらっしゃるんですが、下はやっぱり動きを妨げないようタイトなものをつけるんですね。そうすると、なんぼ上からだぶだぶTシャツで隠していたところで、ポーズによってはたるんだ下半身が見えてしまう場合があるのですよ。でも「バレリーナFit」なら締め付けずにサポートして綺麗なラインを作ってくれるから、ウェアの下につけておくことができます。これさえつけていれば、下半身のラインに自信を持ってヨガにのぞめるってわけ。後ろのすみの方で隠れるようにやるより、一番前で先生の真っ正面でやった方がヨガだって上達が早いので、教室に「バレリーナFit」が普及すれば全員が上級者になれるかもしれないですね♪

ウイング 「バレリーナFit」

次はヨガ用ので「ヨガFit」を世に出して頂きたいものです。

 

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