去年の4月に累計販売個数100万個突破したという愛されルースパウダーエクセル クリア ルーセントパウダー NA
ベースメイクを美しく仕上げる魔法の粉。
それがフェイスパウダーの役目ですが、実は私が欠かさず使うようになったのはここ最近。
この「エクセル クリアルーセントパウダー 」を使い始めてからなんですよね~。
なんか、ファンデーション塗ったらもうそれでいいとずっと思ってましたよ。ファンデのあとにおしろい(パウダー)パタパタはたくなんて、なんかちょっと古めかしくない? なんて思ってたりして。
でもそれは完全な間違い。
下地とファンデで色味のカラーコントロールをした後に、パウダーで光りのコントロールを加えることがベースメイクの仕上がりにぐっと深みと奥行きを与えてくれるんです。
ファンデだけでは生々しいところに、パウダーを重ねることでヴェールをかぶせたような奥ゆかしさが生じると申しましょうか……。
まあ、若くてお肌にハリがある内はあまり気にならないのかもしれませんが、トシをとって肌表面の凸凹が目立ってくるようになると、パウダーをつけた方がいいのだと思います。お肌上の凹部分をパウダーが埋めてくれるので、より均一に見えるようになりますもんね。
そのためには柔らかいパフで顔一面にパウダーを満遍なくはたきつけるのがよいのです。
「エクセル クリアルーセントパウダー 」のパフはふっかふかで柔らかくて、顔にパタパタはたきつけても気持ちよいのですよ~~~。
このフカフカパプ、また粉をよく吸い込んでくれるんですよね♪
使い始めはシールをはがします。意外と強力にくっついているので、粉が飛び出さないようにはがすのは至難の業。
やっぱりちょっとは飛び出しちゃいましたね~。
中仕切りの穴の形にシール裏側にパウダーが形のままくっついていますけど……
当たり前ですが、パフにも同じような形につくのです。
で、このパフをそのままお肌にくっつけると……
当然こうなります。パフについてたパウダーの形のまま!
だからお肌につける前に、パフにたっぷりとったパウダーを掌の上でくるくるしてもみこむんやらなければなりません。顔の上でくるくるしたのではダメなのよ。
十分ミキシングしてパウダーをふくませたパフを、とんとんと中の粉が十分出てくるようにしながらお肌につけると、ほんと綺麗に仕上がります。
パウダーをつけてる上側と下側では、まるで肌が別物にみえません?
「エクセル クリアルーセントパウダー NA」のパウダーは微粒子なのでお肌に吸い付くように密着し、光を乱反射させて毛穴や小皺をやくすみを隠し、お肌全体の明るさをアップさせてくれるのです。
ルーセントパウダーは扱いづらそうと思っている方も、一度「エクセル クリアルーセントパウダー NA」を試してみたら使いやすさにビックリすること請け合い。
なんといっても中仕切りに幾つものホールがあけられているので、パフをその上においたままひっくり返すだけでパウダーが漏れることなくとれますからね!
この穴がないと、パウダーをとろうと中仕切りをあけたり、パフをつけたりするだけで微粒子パウダーがばふばふ舞い上がってそこら中粉だらけになるのですよ。穴のないタイプは一度で懲りましたよ、私。
そんな苦労をしなくてすむように工夫が凝らされた「エクセル クリアルーセントパウダー NA」、オールシーズン対応なので一年中使えてほんとに便利です。
まだ使った事のない、のべ100万人に入っていないアナタ、是非挑戦してみてください。