シンプルにして美の心髄に肉薄する名前、「HAKU」。
その名の示す通り、美白を追求する化粧品として誕生以来常に高い人気を誇っています。美白を目指す女性なら誰でも喉から手が出る程欲しいと思っているのがこの「HAKU」のメラノフォーカスシリーズではないでしょうか。
化粧水は「HAKU アクティブメラノリリーサー」
参考ページはこちら
http://goo.gl/pqTFIy
http://goo.gl/yCluJC
http://goo.gl/6Ik4b7
美白美容液が「HAKU メラノフォーカス3D」
参考ページはこちら
http://goo.gl/GXFlrt
http://goo.gl/MOg9iz
http://goo.gl/NiuxLL
今回モニターでこれら二点を頂いたワタクシ、この秋冬は「HAKU]でしっかり美白ケアをしようと心に誓いました。
いや~、ほらね、もうすぐ10月でしょ? 10月っていうとまあ暑く感じる日もないじゃないけど、やっぱり秋だし日射しは弱くなるし紫外線量も夏程じゃないんじゃね? ってんでわりとね、手抜きしがちになるじゃないですか。日焼け止めも短時間の外出ならいらないかな? とか保湿きちんとしとけば美白ケアは休んでもいいよね? とか結構自分に言い訳しながらさぼっちゃうこと、多いんですよ、ええ、私。まあそれでうっかり日焼け止めをつけないまま外で長時間過ごすとかしちゃうと、秋なのにやっぱり日焼けはするわけで。そうなると慌てて美白ケアをするんだけど、1~2週間するとまたさぼりがちに……なんてのを繰り返しながら冬になるんですね。
ところが今回「HAKU」についてきたリーフレットを読んだら恐ろしいことが書かれているじゃないですか!
「秋冬に美白スキンケアを中断してしまうと、今までの美白ケア努力が水の泡に……」
ですって!
そっか、それで私、夏の間がんばって美白ケアした肌と、美白をさぼって迎えたお正月の肌と、ほとんど変わらなかったわけなのね。納得。
そしてその背景には
「肌の乾燥がシミの原因になることの認識不足」
があったのだそうです。
うん、そうだわその通りよ。
ってゆーか、今まで乾燥がシミの原因になるなんて思ってもみなかったし。
美容家の小林ひろ美氏のお言葉によると
「秋冬の乾燥」と「360°紫外線」がシミの落とし穴!
秋冬は保湿+美白ケアが、これからの新常識に!
なんだそうです。
どっちかだけじゃダメなんだ、保湿も美白も両方やらなきゃいつまでもシミと色黒の恐怖から抜け出せないのね、私。
とはいえスキンケアの手順が増えるのはなるべくなら勘弁して欲しいというのが面倒くさがり屋の私の本音。
そんな私だからこそ、「HAKU」なんですね。
「HAKU アクティブメラノリリーサー」はうるおいを与えながら拭き取ることで、メラニンを含む角質層をケアしてくれるので、保湿と美白の一挙両得って感じ?
美白有効成分が配合されているのに、うるおいがたっぷりでお肌に満ちあふれる感じなのが嬉しいです。
この化粧水、一度つけると次の洗顔時までお肌がつるっつるでいられるみたいなんです。顔、洗っても、まだつるつる。指先にロウでもぬったのかと思うぐらい。
「HAKU メラノフォーカス3D」は今までにない不思議なテクスチャー。「液晶ゲルクリーム処方採用」なんですって。
こっくりして見えるし、指先にとった時点でもそんな感じなのに、顔にのばすと摩擦を感じることなく、たーっと広がっていきます。つけたお肌は、まるで下が水面でもあるかのような、たぷたぷ柔らかな感覚になって、それがまた持続するんですよね。
基本、これだけで保湿+美白ケアができてしまう感じ。
これなら私でも続けられそう♪
この秋冬はサボらずしっかりケアします。
「資生堂様に商品をいただき、モニターに参加しています」