ブルーのパッケージの「アクアレーベル」は2月21日にリニューアル発売されたばかりの「美白(ホワイトアップ ローションII)」
「ベビーアミノ酸」ってご存じですか?
赤ちゃんの肌に多く存在することから資生堂が「ベビーアミノ酸」と名付けたものです。
この「ベビーアミノ酸」は子どもから20代になった段階でおよそ1/3の量にまで減り、その後加齢とともに減少し続けることがわかっているそうです。
また、「ベビーアミノ酸」は、肌のバリア機能で一番大事とされる角層の中の細胞間脂質という部分にダイレクトに働きかけ、肌に本来備わっている、うるおいを維持する機能、保水バリア機能を高める力があることが明らかになりました。
「ベビーアミノ酸」は不足したうるおいを肌に補うだけではなく、うるおいを貯蓄できる肌に根本から変えてしまうという、まさに全女性の憧れといっていい成分なのです。
肌本来の保水バリアを守り続けてくれる、うるおい貯蓄の鍵となる成分なんです!
そのベビーアミノ酸配合のスキンケアラインが2月21日誕生した
「アクアレーベル 美白ホワイトアップ ローション(II)」なんですね。
皮膚の表面を潤すだけでなく、内側からバリア機能をオンにすることで美肌を保ってくれる……そんなローション、これまであったでしょうか?
で、その「ベビーアミノ酸」がたっぷりと配合されているせいでしょうか、この化粧水、驚く程濃密なのです。トロリを通り越してドロリになる一歩手前と申しましょうか、ボトルを傾けたぐらいではだばだば出ません。
コットンに500円玉大とるのにはちょっとばかり苦労するかも……。というのもこの美白ホワイトアップローション、とろみが強すぎてコットンにすぐにはしみこまず、表面に盛り上がってたまるんですよ。
私は二回目からは直接てのひらにとって顔につけてます。
つけた直後はとろみの強さが若干べたつく感じで残りますが、時間がたてばそれも消え、潤いが外からでも感じられるような肌になります。
寝る前につけておくと、翌朝お顔をさわると、指を離す時にその部分のお肌が吸い付いてくるような感じに♪ おお~、吸い付くような肌って、こういうのをいうのか~と喜んでしまいました。
このまま使い続けたら赤ちゃんのようなお肌になるのかしら?
期待が高まります。