「美白は継続!!しっかりお手入れレポーター」で頂いた「澄肌美白化粧水」と「澄肌美白エッセンス」はスーツケースに入れてしっかりバンクーバーまで持参いたしました。

詰替用の方はさすがに家において行きましたけどね♪

手荷物にすると「液体」として没収されてしまうのでスーツケースに入れたのですが、長いフライトの間も手元に置いておきたかったとしみじみ思いました。

 

海外旅行では飛行機やホテルが化粧水を備えている場合もあるのですが(今回利用のエアカナダには無かった)、何度か使ってみた結果、家からいつも使っているものを持参するのが一番という結論に達したんですよね。なんといっても日本人女性の肌には日本製の化粧品の方がしっくりくるんです。

 

澄肌の美白化粧水と美白エッセンスはバンクーバーでも大活躍してくれましたよ。

前にも書きましたが、バンクーバーの日射しって午後になると横殴りに来るんですよ。

 

話は飛びますが、先日NHKニュースで日本の日傘の主な輸出先がミャンマーだときいて、ああ、ミャンマーでは太陽が上から照りつけるんだなあと思ったものです。

 

日傘では上から注ぐ太陽光線は防げても、真横から突き刺すようなまるで役立たずですからね。バンクーバーで一番役に立つのはサングラスと日焼け止め。

 

何しろバンクーバー市街のビルはガラス張りが多いもので、至る所から反射光の攻撃があるんです。

これは手前のマリンビルが向こう側のビルのガラスの壁面にその麗しき姿を映しているところ。鏡よ鏡、世界で一番美しいビルはだあれ、とか尋ねてるかもしれない。

 

それでフェアモントホテルの方が美しいとか言われた日にゃ、スタンレーパークに彼女(?)を連れだして暗殺を企むかもね。

 

とまあこんな具合に街中にガラスの塔が突っ立ってるもんで、写真を撮ろうとすれば皆逆光、お肌の方は全方位から浴びせかけられる日光の強~い紫外線でこんがり焼かれるというわけです。

 

そんなバンクーバーを歩き回ったあとは――ホテルの食事が高いのでご飯が食べたければイヤでも外に行かなければならない――お肌のお手入れが不可欠で、そこで実力を示してくれたのが

「澄肌美白化粧水」と「澄肌美白エッセンス」なんですよ。

 

何故かコットンはホテルの備え付けだったので、たっぷりと含ませては毎日パックのようにして使っていました。

 

そうやってお肌の火照りがしずまったあとは「澄肌美白エッセンス」の出番です。

これ、エッセンスというよりはミルクに近いテクスチャーなんです。

ゆるっとしてるので、クリームよりずっとのばしやすいのですが、コクのあるミルクといった感じなので肌に留まる分も多いんですよ。

 

http://tr.webantenna.info/rd?waad=5L4NuF87&ga=WAMTVX-1

 

米肌シリーズは市販されていないので手に入れるためにはネット通販が必用となりますが、便利なのはやはりKOSEのサイトから直接頼む「定期お届け便」。これ、申し込むと初回に化粧水がもう一本貰えるので大変お得なんです。米肌も澄肌も、決して安いとはいえない金額ですからね。

 

でもいきなり「定期お届け便」を頼むのは少し抵抗があるという方におすすめなのが「トライアルセット」。

 

http://tr.webantenna.info/rd?waad=ptHFtqEt&ga=WAMTVX-1

 

送料無料、通販限定でたっぷり14日分のお手入れができる豪華五点美白セットが通常7000円相当のところ、なんとたったの税込み1500円! あ、あたしもこれ欲しい。

 

澄肌含めて米肌シリーズって、どれも本当に使い心地がよくて、そして使った分しっかり結果が出るのが嬉しいんですよね♪

 

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