ロイヒつぼ膏TMクール 156枚入り 


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冷感タイプで貼るとスーッと痛みが抜けていく気がする「ロイヒつぼ膏TMクール」

 

「クール」とわざわざつけるぐらいですから、クールのつかない「ロイヒつぼ膏」というのもあるはず……と思って調べたら、これが歴史が古くて、なんと1932年から「ロイヒ膏」として日本人の肩こりを解決に導いてきたというじゃないですか! う~ん、恐れ入りました。

 

公式サイトはこちら

 

「ロイヒつぼ膏TMクール」の方は2014年4月が発売開始だそうですから比較的新しいのですが、なんでこんないいもん、今まで知らなかったんだろうと、初めて使った直後から大変後悔したものです。

 

無類に使いやすい気がします。

この内袋に入っているのが、こちら。

 

直系2.8センチの丸いパッチが1シート3×4で13枚、計156枚

入ってるんですね。

 

で、このサイズと形がすっごく使いやすい気がします。

 

私今までこういう湿布系は病院で貰うような大きいのに限ると思ってたんですが、その考えを完全に改めました。

 

 

だって、このサイズなら膝とか肘とか屈曲部に貼ってもたわんだりしませんからね。ピンポイントで痛いところにピタッと貼ったら、自分ではがすまでそのままです。

 

「ロイヒつぼ膏TMクール」は肩こり・腰痛の他に関節痛、筋肉痛、筋肉疲労、打撲、ねんざ、骨折痛にも効果・効能があるということで、今回ワタクシは打撲の後の青あざに用いてみました。

 

これ、雨の日に滑って転んでしたたかに打ちつけたもので、まあ、痛いのなんのって。歩くたびにうめいてましたよ、私。

 

でも「つぼ膏TMクール」を貼って、一晩たったらこうなったんです。


あら、あざはどこ? キレイにパッチの形に消えている気がします。 

 

その後、「ロイヒつぼ膏TMクール」は前回とはちょっとずらしてあざが残っている部分を覆うようにしたら、次にはがした時にはその部分もキレイになってた気がします。

 

残りの部分、ほら、青あざって濃い部分はしばらく残りますが周囲は黄色くなって消えていくでしょ、その展開がめっちゃ早かった気がします。

 

ピンポイントで貼ったつもりが、す~っとする内に周囲にまでじわじわと良い影響をもたらすのが「ロイヒつぼ膏TMクール」の特徴な気がします。湿布って、貼った部分しか効かなかったりするんですけどね。だからでかい面積が必用だと思ってたんだけど。

 

でももう「ロイヒつぼ膏TMクール」に出会ってしまったから、これからはこちらを愛用するつもりです。何しろ156枚入りだから、一箱でも末永くおつきあいできる気がします♪

 

今までの湿布に飽き足らなかったは、どうぞ「ロイヒつぼ膏TMクール」をお試し下さいませ♪

 

ニチバン株式会社様に商品をいただきました