これ私の編んだディズニーツムツムのミニーちゃんです(ドヤ顔)。

赤いリボンの水玉部分まで再現(?)できているのが自慢です。

実はプーさんも編みました(”実は”は”プーさん”にかかる)。

 

もちろん私がデザインしたのではありません。記号図に従って編むだけでモチーフが完成するセットがあるんです。

 

しかも完成させると一枚の大きなブランケットになるんですよ。

 

ディズニーツムツムのキャラクター総動員のめちゃ可愛いブランケット! こんなのあったら、それだけでお部屋が明るくなりますね♪ しかも「私が作ったのよ」とドヤ顔できるオマケ付き! 絶対欲しくなります。それがこちらの

 

10月11日創刊  アシェット・コレクションズ

ディズニーツムツムのニット&クロシェ

URLはこちら: http://hcj.jp/TsumKC/?utm_source=prtimes&utm_medium=blog&utm_campaign=tmb

 

動画もあります♪ これ、TVでもCM放送中ですね♪

 

毎号、モチーフに使う毛糸と詳しい編み方がついてきます。

 

創刊号には6号の棒針が2本

2号には5号のかぎ針が一本ついてきます。手芸屋さんにいかなくても道具がそろっちゃうのがいいですね♪

 

3号には毛糸の他に立派なバインダーとディバイダーが!

 

各号(下のは4号)、ファイルできるようになった記事が何ページもあるので、内容事に色違いのディバイダーで分けてバインダーに保存できるようになっています。

 

ファイルしたあとでも各ページごとに取り外して参考にできるので便利です。

このプーさんの顔がデザインされているのが記号図なんですが、編み込み模様になるとこの記号図と編み方の両方を一緒に見比べながら進めていけるので大変助かりました。

 

ちゃんと見ながら作らないと、いきなり間違ったりするんですよ。

最初かのこ編みで始めなければならないのに、いきなり表目だけで編んじゃっていきなりほどくハメになった時には泣こうかと思いました。

 

まあ、しかし、そんなことでくじけていては編み物は仕上がらないのです。編み物の基本は「ほどく勇気」です。間違ったら間違ったところまでほどいて、改めて編み直せばいいんですよ。切ったら取り返しのつかなくなる布と違って、何度でも編み直しができるのが編み物のいいところなのかもしれません。

 

もっとも今は動画といういいものがありますのでね。

最初から一人でやろうとせずに、ちゃんと動画見とけば良かったと心底思いましたね。始めに気づけ、自分!

 

 

念願の編み込み模様にも初挑戦!

 

 

 

なんとかプーさんの形が編み上がりました!

 

続いてミニーちゃんも形だけできあがり。

 

ここで一旦棒針を置き、かぎ針で手とリボンを編みます。

 

顔のパーツは刺繍でつけていくのですが、そのステッチの仕方もスタートガイドに詳しく説明されてます。

ただ残念ながら、私は定期購読の申し込みをしてないので手元に刺繍用のとじ針がないのですよ……。

手を縫い付けるののにもとじ針が必用ですしね、やっぱりこれは買いに行かなければダメかなあ……。

 

こんなところで罠にはまった気分です。

 

皆様、こんなつまらないところでつまずかないように、「ディズニーツムツムのニット&クロシェ」を始める際は是非とも定期購読のお申し込みを! とじ針の他にも便利グッズや針の収納ケースがついてとってもお得です。

 

3号のモチーフはドナルド。

 

4号はチップです(まだ作り目だけ)。

 

ね、モチーフのどれもが可愛いから、全号欲しくなるでしょ♪

 

 

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