真のクライマックスに熱狂せよ!「バーフバリ 王の凱旋」完全版、6月1日公開(映画.com) - Yahoo!ニュース https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180407-00000012-eiga-movi @YahooNewsTopics
>インドで歴代No.1の興行収入を記録した大ヒット作「バーフバリ 伝説誕生」の続編「バーフバリ 王の凱旋」の完全版(オリジナル・テルグ語版)が、6月1日から日本公開されることが決定した。
蛮族カーラケーヤとの戦争に勝利を収め、母シヴァガミ(ラムヤ・クリシュナ)から王位を託されたバーフバリ(プラバース)は、自ら治めることになる国を視察するために、忠臣カッタッパ(サティヤラージ)と共に身分を隠し、旅に出る。その旅でバーフバリはクンタナ国王の妹デーヴァセーナ(アヌシュカ・シェッティ)と恋に落ちるが、王位継承争いに敗れたバラーラデーヴァ(ラーナー・ダッグバーティ)は、バーフバリとデーヴァセーナの仲を裂き、バーフバリを王座から引き降ろすべく邪悪な策略を巡らせていた。
全米週末興収ランキングで第3位デビュー、全世界興行収入300億円を突破した「バーフバリ 王の凱旋」は、日本では昨年12月29日に封切り。現在も日本各地でロングランを続け、2月21日のブルーレイ&DVDリリース後も興行成績を更新中。3月末には、興収1億3000万を超え、観客動員数は10万人間近(3月末時点)、“絶叫上映”のチケットは毎回即時完売している。
現在上映されているインターナショナル版(141分)の絶賛評が相次ぎ、本国インドで公開された「オリジナル完全版も見たい!」というファンの要望に応えるべく、長期間の交渉を経て、ついに完全版がお披露目されることになった。製作会社「ARKAメディアワークス」、メガホンをとったS.S.ラージャマウリ監督が認定している同バージョンは、ヒロイン・デーヴァセーナが歌い踊る楽曲「かわいいクリシュナ神よ」をはじめ、26分の初公開シーンが堪能でき、上映時間は167分となる。
「バーフバリ 王の凱旋」完全版(オリジナル・テルグ語版)は、6月1日から東京・新宿ピカデリーほか全国公開。
私も見ましたが、これ「ロード・オブ・ザ・リング」「ホビット」や「トロイ」「レッドクリフ」みたいな映画が好みの人は絶対気に入ります! めっちゃ、きますよ!