ロイヒつぼ膏クール

156枚入りなので、この記事を書いて以来まだ使い続けております。

 

いや~、いいですよ、これ!

何がいいって、前回も書きましたが痛む箇所にピンポイントで当てていける点ね。

このサイズですが、鎮痛効果はめざましいものがあります。

 

これは私の右膝の内側。

 

ちなみに前回貼っていたのは左膝の内側でした。

左右で微妙に貼ってる位置が違います。

つまり痛む場所が微妙に違ってるってことです。

 

膝って、常に屈伸してる箇所なので、粘着力が強くても大きい湿布だとズレてヨレて皺になって結局すぐにはがれてくるんですよね。

 

でも「ロイヒつぼ膏クール」はこのサイズなので、ヨガでどんなに膝の曲げ伸ばしを繰り返してもはがれません。その後のシャワーで石鹸使ってて落ちる事はありますが、基本、運動で落ちてくることはない感じ。

 

サイズの小ささに不安を感じる方がいらっしゃるかもしれませんが、痛む箇所が大きい場合は複数貼ればいいのです。

どこに貼ってもよく効きます。

 

まあ、ヨガやってて痛くなるのは、大体その日がんばりすぎて無理がきたところになります。主に筋肉が骨にくっついてる辺りになるのかな? 腕でも脚でも、付け根付け根って感じです。写真ではご紹介できませんが、私がよく貼っているのが大腿骨の付け根のあたり=ヒップのど真ん中ですね。そんなタプタプした所に貼ってもはがれてこない「ロイヒつぼ膏クール」、さすがです。ちなみにそんなタプタプした所でも、痛む時は痛いのです!

 

そういう痛みを抱えたままヨガに行くと、ポーズをとる時どうしてもその部位をかばってしまうんですね。そうするとバランスが崩れて変な所にチカラがかかったり、ポーズ自体がとれなくなったりします。ヨガのポーズのバランスって絶妙にできていて、ちょっとでも重心がずれるとできなかったりするんですよ。或いはヘンに体重がかかると筋肉がいびつについたりしてね。

 

脚なんか、外側に重心かけてるとあっと言う間にO脚めいてきます。それを治すためには内側、つまり内ももの筋肉を使って重心をとることを心がければいいのですが、私みたいに膝にガタが来てるとそこが痛くなるんですよ。

 

だから内側重心でバランスポーズをとるためには内膝の痛みって大敵なんです。その敵を、天(?)に変わって「ロイヒつぼ膏クール」が成敗しててくれるってわけですよ、ありがたや。

 

これ、内膝かばって外側重心にしてると、外ももにばかり筋肉ついてぶっとくなりますからね。何でもやればいいってもんじゃないんです、ヨガも。美しい身体の筋肉をつけるためには、正しいバランスが必用。その手助けをしてくれるのが「ロイヒつぼ膏クール」なんですよ。ひょっとしたらこの先ヨーギニーの必需品になっていくのかも?!

 

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人に気づかれることなくピンポイントで鎮痛できる「ロイヒつぼ膏クール」貼って、さあ、今日も万全の体勢でヨガ三昧じゃあ!

 

 

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