資生堂イハダ薬用バーム(医薬部外品)のご体験案内ブログネタ:資生堂イハダ薬用バーム(医薬部外品)のご体験案内 参加中
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イハダは「防御・予防・治療のトータルケア」。

花粉やウイルスのブロックだけでなく、繰り返す肌トラブルを防ぐため、薬用スキンケアもラインナップされています。

 

今回ご紹介するのはその中からイハダ 薬用バーム(医薬部外品)


今回プロモーションのために資生堂ジャパン株式会社様から頂きましたが、「イハダ 薬用バーム」は薬局にも売っています♪

 

 

「イハダ 薬用バーム」の特徴はなんといっても「高精製ワセリン」が配合されていること。
 
 
ご覧下さい、フタを外した時のこの真っ白なこと!
あ、ちゃんとこれ、中身入ってますから。
まだ全然使ってない状態の時の写真なんでのっぺりしてますが、空きボトルの底が見えているわけじゃないですから。
この真っ白さこそが「高精製ワセリン」配合の証だと思うんですよ。

 

だって私ヨガでも発汗用にバーム使ったりするけど、大体こんな真っ白じゃないもんね。

 
「イハダ 薬用バーム」は低刺激性の「高精製ワセリン」を配合することで濃密なうるおい密封バリア力を発揮させているのです。

 

 

上の写真には「イハダ ワセリン湿潤スキンケア」と書かれてますが、「湿潤」という言葉は前の記事でも「湿潤療法」として使ったばかり。実はワセリン、湿潤療法でよ~く使われる素材なのです。

 

だからスキンケアにおいてもその密閉性が買われているわけですね。濃密なうるおい密封バリア力を発揮する低刺激性の「高精製ワセリン」配合のバームでしっかり「保護」する事でお肌にピタリと蓋をするイメージ。

 

 

使用方法:

 

・洗顔後、または化粧水、乳液で肌を整えた後、指先で適量(小さなパール粒目安)をとり、顔の4か所(両ほほ・額・あご)におきます。

 

・ほほや額などの広い部分から、顔の中心から外側に向かって、丁寧になじませます。

 

バームは、肌表面の保護効果が最も高く、直前に使用した化粧水や乳液の成分を肌の内側に閉じ込めて効果を最大限に引き出すパワーがあるため、スキンケアの一番最後に使うのがベスト。

 

うるおいを中にとじこめ、更に外部の刺激からも守ってくれます。

 

目元や口元など、特に乾燥が気になる部分には重ねづけするとより効果的です。

 

「ワセリン」というと「え? べたつくんじゃない?」と心配する方もいらっしゃるかもしれませんが、「イハダ 薬用バーム」は大丈夫。ベタつかず、なめらかに広がるこだわりの使用感で、ソフト&エアリーな使い心地なのです。これなら毎日でも使えますね♪

 

では実際に使っているシーンをお見せいたしましょう。

 

これは乾燥でかなり荒れがすすんだ肘の内側です。

そこにスパチュラ代わりのプラスチックスプーン(スーパーでヨーグルト買ったらくれるやつ。使い捨てできるので衛生的)ですくった

真っ白なバームをのせていきます。

 

 

ひと肌でとろけてのびがとてもいいので、ちょっと多かったみたい……。

正直こんなにのびがいいとは、自分自身予測していなかったのでびっくりですよ。こんなに荒れた肌でもピタっと密着して、濃密なうるおいを遺していくんですね!

 

これは翌日。まだバームはつけていません。

カサカサだった肌が少し落ち着き、赤みも多少ひいたみたい。

 

「イハダ 薬用バーム(医薬部外品)」の特長である「高精製ワセリン」と2つの抗肌あれ有効成分が役に立ってくれたのでしょうか?

 

乾燥などの肌トラブルでこんなヒドイ状態になる前に、予防のために使い始めればよかったとしみじみ思います。

 

 

ちなみに顔につかう場合は少量ずつ指にとってのびの様子をみはからいながら足していくのがコツですよ。

 

「イハダ 薬用バーム(医薬部外品)」を使っての湿潤スキンケア、

なんだか医療の最先端(?)に触れてる感じもして、これからも続けていきたいお手入れです。

 

興味のわいたというそこのアナタ、試してみませんか?

 

薬局にない時は通販でも買えますよ♪

イハダ 薬用バーム(医薬部外品)