これらは「ポントクック」で仕上げられたお料理三種類。
手前が「中華うま塩ソース」de八宝菜。
向かって右が「ドミグラスソース」deタコライス。
左向こうが「麻婆ソース」de麻婆春雨です。
こちらは展示用♪
さて、この日はできあがった物の試食がメインというわけではなく、大切のは「ポントクック」を使った調理の仕方だったのですね。
ワタクシ、目とカメラにしっかりと焼き付けて参りましたので、まずは動画をご覧下さい。
ここで調理されているのは前の記事でレシピをご紹介した「豚バラとキャベツのうま塩炒め」。使うのは「中華風うま塩ソース」です。
ではここでおさらい。
どの種類であれ、「ポントクック」を使った料理は基本……
①野菜を炒めて水を加え、一煮立ちさせる。
②煮立ったら火を止め(ここ大事)、人数分のポントクックを投入。
(これは2人前なので黄色い矢印の上にルウが2個入ってます)
③そのままポントクックをよく溶かす。
(ここでうっかり加熱したままだと、ダマになって失敗する恐れアリ)
④ポントクックが溶けたら再点火し、とろみがつくまで炒め煮する。
(とろみの状態は加熱加減で好みに調整できます)。
⑤とろみと照りがいい感じになったらできあがり~♪
お皿に移して頂きます♪
私たちがポントクックの調理の過程に夢中になっている間にテーブルに並べられていたのがこちら。
おおお、美味しそうっっ!
ぶりの照り焼きまであります♪
これは「和風あまから煮込み」を使えば簡単にできるそうです。
(レシピはこちら)
こちらはあんかけ料理の代表選手、「あんかけ豆腐」。
きのこたっぷりのあんがとろ~りたっぷりかかってて美味しい!
こちらにはポントクック「和風あんかけ」が使われておりました。
だしの香りが漂って、本当に食欲をそそるんですよ。
この時はお豆腐の簡単な水切り方まで教わって、ラッキー♪
何かもう一品食卓に並べたい時、これなら10分もあれば完成で、
しかも「あんかけ」ですから手をかけたように見えますもんね♪
(レシピはこちら)
ほほほ、冷蔵庫に豆腐ときのこ、そして戸棚にポントクックはこの先欠かせないものになりそうです。
こちらのスープは「ホワイトソース」を利用したものだそう。
甘くて風味があって、飲むと気持ちがゆったりして一息つけます。
「ホワイトソース」というとグラタンぐらいしか思いつかなかった私ですが、実はレパートリーは多種多彩(レシピ集はこちら)。
ポントクックを上手に使えば、今からでも私の料理の幅も広がるのではないかという気がしてきました。
この日の試食メニューにはなかったんですが、是非作ってみたいと思ったのがこれですね。
これは是非作って、お店で食べるようなオムライスを自宅で味わいたいです! 想像しただけでヨダレがでます。ああ、食べたい!
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このページを見た方は、きっと今すぐ「ポントクック」を買いに走り出したくなるでしょう。だって晩ご飯がいつもよりちょっと豪華に、
そしていつもよりずっと手軽にできちゃうんだもんね♪
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