前回こちらの記事でご紹介した日清さん渾身の美容ドリンク、
ヒアルモイスト発酵液
この中には日清食品グループの乳酸菌研究50年に渡る歴史の中で発見した”ヒアルロン酸を作らせる乳酸菌”である「ヒアルモイスト乳酸菌」が1本に付き20,000mg、さらにコラーゲンも5,000mgが配合されています。
このかつてない美容ドリンクを10日間、飲み続けましたよ、私は。
空き瓶からもまだ甘酸っぱいピーチ味の香りが漂ってきます♪
では実証。
こちらが10日前、まで「ヒアルモイスト発酵液」を飲み始める前の
寝起きでドすっぴんのお肌。
そしてこれが飲み続けて10日後（ドすっぴん）。
何となく、ほうれい線の落とす影が薄くなってるような気がしません？
実の所「ヒアルモイスト発酵液」の効果をより強く感じられたのは顔じゃなくて手から腕にかけてだったんですよね～。でも手の写真撮ってなかったから、比較に用いられないのです。
そもそも何故手の写真を撮らなかったかって、顔よりもずっと老けて見えるからなんです。ハンドクリームと美容液との差って随分あるだなあと、小じわだらけの手を見てはよく思ったものですよ。
それが「ヒアルモイスト発酵液」を飲み始めて三日後ぐらいだったかな、パソコン上にある自分の左手から上腕にかけてをふと見たら、あら、なんかいつもと違うな～って気がしたんです。
何が違うって、見た目ですからそれはもちろんお肌なんですけど、
白いな、って。
まあ今年は日焼けする機会も少ないわけですが、そういう、日焼けが薄れて肌の色が戻ったという白さじゃなくて、肌の綺麗さをほめる際に使う「白」を感じたんですね、いつも見慣れているはずの、年齢相応に老けた自分の手と腕に。
あれれ？ と思って見直しましたよ。
その白さって、若い時には当たり前にもっていた、横溢な生命力が内側から湧き上がってくる際の輝きにも似ていたから。
あ～、なんか自分がこういうお肌だった時って、確かにあったな～、あれは20代？ 30代？ いつから違ってしまったんだろう……
って、今、現に、そこにあるじゃん！
みたいな感じでした。
一瞬タイムトラベルしたのかと思っちゃったよ。
これ、何でしょうね、不思議なんですけど。
シミにも小じわにも大した変化はなさそうなのに、お肌が若さを取り戻しているような雰囲気。
コラーゲンだけのドリンクを飲んだ時の、お肌の表面がてらてらするような変化とはまた違うんですよ。お肌が、内側から光りを放っているかのような感じ。これがヒアルモイスト乳酸菌のパワーなのでしょうか？
というわけで、今年はラッシュガードなしで水着を着たるわい！ と思っている方は是非「ヒアルモイスト発酵液」をご愛飲ください！
そして私の如くホットヨガで腕やら脚やら腹やらむきだしのウェアを愛用している方にもおすすめです。全身にクリーム塗るよりずっと早く地肌をキレイに見せられるから。肉はヨガで落とし、肌はヒアルモイストで魅せる。これで行きましょう！
幸い、只今ヒアルモイスト発酵液の10日間集中キャンペーン！
実施中なので、10本入り一箱が先着10,000名に限り、
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