クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusテネット見るとそれだけで頭が一杯になっちゃうのが困りもの。今週は「はりぼて」「ブックスマート」「17歳のウィーン」「パブリック 図書館の奇跡」等も鑑賞。この4作品には共通したテーマがあって、それは「傍観者がその立場を捨てる瞬間」。… https://t.co/2NQ7e1h2Z4
2020年10月02日 13:10
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusフィクションなら大体はその選択を重要な事としてクライマックスにもって来るんですが、「はりぼて」はノンフィクションなので違うんですね。その決心をしたところから物事が展開していく。でもその「選択」が個人の心に何をもたらしたのかは最後にきっちり描かれているのが良かったです。
2020年10月02日 13:10