クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus#パリの調香師しあわせの香りを探して https://t.co/THWQ2Uhupz とてもよい映画だった。そして見終わってから思った。「どこがパリ?」と。先に見た友達も書いていたけれど、原題には入っていない「パリ」を邦題に入れる… https://t.co/IRfhU0btEo
2021年02月16日 22:13
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus「ノッティングヒルの洋菓子店」に困った顔したヒュー・グラントが出てこないのと同様、「パリの調香師」には恐らく映画ファンが「パリ」で連想する類のものがまるで出てきてないと思う。例えば "アメリ" みたいな。まあ、ディオールは出てくるけど、「香り」は目に見えないからね。
2021年02月16日 22:13
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusこれは新しいタイプの作品なんじゃないかと思う。いや、試しに制作された映画はこれまでにもあったと思うけれど、でもここまで徹底した上で大成功した作品はなかったんじゃないかなあ? 少なくとも邦題に「パリ」を背負ってさ。今後このタイプの作品がもっと増えればいいな♪
2021年02月16日 22:13
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusこれはもうほんと、日本の「女性の人権」がよくわかっていない、いわゆる「老害」の男性に見て頂きたいですわ。ま、絶対に関心は示さないでしょうけれど。何故ってヒロインに若さ(日本の男性が反応する性的魅力)がないから。でもそれ、仕事をする上では必要ないのよね。そこ、清々しい部分です。
2021年02月16日 22:13
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus或いは彼女も若さと美貌によって傲慢な性格を目こぼしして貰ってた部分はあったのかもしれないけれど、それは語られない。男性同様に努力と実力で第一人者の座を勝ち取ったように思われる。 というわけで、これ、今までだったら男女が逆の立場で描かれてた類の作品とも言えるのです。
2021年02月16日 22:13
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusキーワードは「抜擢」。 でもさ、その上でもやっぱり #パリの調香師 は異色というか、目新しいと思うのね。それもフランスで、しかも「パリ」で、というのが。こういう作品、きっとこれからも増えていくと思います。
2021年02月16日 22:13