クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus#ブラック・ウィドウ 毎度マーベル映画はキャスティング段階で成功への切符を手にしてますな。母役に”悪気のない破壊の女神”レイチェル・ワイズ、妹役には”自覚のないトラブルメイカー”フローレンス・ピューだもんね。ナターシャが一番まとも… https://t.co/8qCjtf9G9u
2021年07月12日 15:05
ナターシャ(スカーレット・ジョハンソン)が一番まともにみえたわよ。幼少時から気苦労が絶えなかったんだな。
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus中でも一番常識、というより聞き分けがないのが父役のデヴィッド・ハーバーでした。この方、「誘拐の掟」と「イコライザー」で印象に残ってたんですが、本作の予告見た段階では誰だか全然分からなかったんですよね。 https://t.co/VAFxASnFBx
2021年07月12日 15:05
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus本編で髭のない顔が出てきた時に「あれ、見覚えあるな」と思ったものの、それでもどこで見たのかまるで見当つかなかった。後で調べて「誘拐の掟」のレイだと分かったんですが、それでも印象が結びつかない。何故だろうと考えて、体型がまるっきり変わっていたからだと思い当たりました。
2021年07月12日 15:05
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusそれまではガタイはよくても普通の男だったのが、「ブラック・ウィドウ」じゃお肉が背中に盛り上がってるんだもん。これがさ、ウルヴァリンのヒュー・ジャックマンのような精悍なかっこよさが全然ないのね。スーツがはちきれるような、コミカルな感じさえ漂います。アンタその筋肉何に使うの?
2021年07月12日 15:05
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusその疑問への解答はすぐに得られるんですが、それがまた背中に盛り上がる筋肉がどれだけかを物語ってもいるのです。あれはタトゥーをいれる面積を増やすために増やしたんと違うのよ。それはさておき、今回のデヴィッド、肉体改造も含めて意外な一面を見せてくれたんじゃないかと思います。
2021年07月12日 15:05
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusそれにしても当初の予定通り去年公開されていればな、と思ってしまいますよ。この一年の間に前作までの内容かなり忘れちゃったし、感動も遠くなってしまった。何より国内の情勢があまりにも常軌を逸しすぎていて、フィクションの方が負けるんですよ。彼らのあの努力が日本じゃ水の泡じゃん、とね
2021年07月12日 15:05
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusだって私達、レッドルームのようなこと、極端じゃないだけで日々されてるしね。選別され、役立たずは放り出され、仕えるように要求され、それに文句言わないように洗脳され、逆らおうものならよってたかって攻撃されてね。ナターシャの戦いは日本の現実では勝ち目がないのを見せつけられてるから
2021年07月12日 15:05
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusそれでもブラック・ウィドウは引き継がれる。 そこで本来なら感動と共に拳を握って立ち上がりたい所だったんですが、今回はちょっと自分にパワーが足りてなかったのか、ダメだったんですよね。 でも、あきらめちゃいけない。 次につながなき… https://t.co/anmxekaq1t
2021年07月12日 15:05
次につながなきゃね!