「朋友」で友達という意味でしょう。"friend" 代わりに使って英語圏でもう通じるのかな?

 

 

 

 

私としてはラストのあれが罰で罪の償いとはとても思えませんでした。むしろ天国……。私もあれがいいです。 とはいえあそこまでストレートではないけれど、あのオチは他の映画にもあったのよね。それをマイナスに受け取る人達がいるというのもまたよくわかるわけで……。全体的に二番煎じの印象をぬぐえないというのが致命的欠点なのです。

 

 

以下、友達のツイートへの返信。

 

 

日本の男性文化では女性のために自分の将来を棒に振るのは愚の骨頂扱いですから…。

 

 

 

でもAV等の生々しい映像が出回って以降、女は性行為の対象としか見られなくなってしまった。 

 

 

 

2次元に描かれている世界に自分を重ねれば充分、みたい。傷つく心配もないしね
 

 

 

好きでしたよ、「レミニセンス」

 

 

 

 

 
 

傷つく心配ないしね