クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibus先日『朱蒙(チュモン)』という韓ドラ見てましたら戦闘訓練中の兵士達がいきなり一斉にヨガのポーズをとったんですね。私それまで何故それが「戦士のポーズ(ウォーリアー)2」と呼ばれるのか不思議だったんですが、一気に解決しましたわ。あれ、片手で剣を取り切っ先を敵に向ける格好だったのね
2022年05月13日 01:53
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusウォーリアー2をとる際には前に伸ばした手と後ろに伸ばした手を引き合えって言われるんです。つまり重心は真ん中にある。突き刺すんだったら重心は前寄りでいいのでは思ってたんですが、剣を刺したらすぐに抜かない次の攻撃防げませんもんね。そのためには後ろに重心残しとかなきゃいけません。
2022年05月13日 01:53
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusちなみに『朱蒙』の時代はすでに鉄の刃が使われている設定なので、重量も片手で扱えるぐらいということなのでしょう。 とはいえあのポーズは訓練として行うもので、筋トレもかねてるんでしょうな。肩幅二つ分に両足おっぴろげて腰下げてたら小回りきかないもんね。
2022年05月13日 01:53
クリス・スネイク・プリスケン@paxomnibusウォーリアー1では両手を上に挙げてるのでそこから2に至るということは、剣を振りかざし、振り下ろしてる形? 『バーフバリ』の決めポーズでは確かにが歩幅が広くて肩幅二つ分ぐらいありそうだけど、そもそも脚の長さが違うからな。とにかく前後で引っ張り合うのは刺した剣を抜くためで納得です
2022年05月13日 01:53