それが最近見た某作品では違った。男女の友情物語かと思ったら、クズ男の甘えた言い訳だった

 

 

 

彼女は元々浮いた存在だったが自分は違う、失う物が多すぎるから仕方がないのだと 

 

 

というのが映画の主題なのだが、それにしても主人公のやった事はひどすぎる。女だから踏みつけにしてもいいと思ってるのか
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 

 

観客が求める方へ「物語」が舵を切り始めたという事なら、それが今の世の中の潮流ということだ。 恐ろしい話だと思う