きみと 出会わなかったら
ふと 見上げる 街の景色も
こんなふうじゃ なかったのかも しれないね
底なしのエネルギーと おどろくほど まっすぐな目
それが きみのすべて
それが すべてのきみは ただただ 清らかな たましいで
かなわないな と つぶやいてしまう
きみを 守っているつもりで いたのに
きみに 守られていたんだと 気づいたよ
きみを包む 陽ざしの匂い
ありふれた日々の ありえないくらい幸福 の匂い
胸いっぱい 吸い込んでみた
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