夕方の散歩の時間までに ひょっこり 空いた1時間
スピッツのアルバム 「名前をつけてやる」 を聴いた
悲しいわけでもないのに 晴々しない
モヤが かかったような 気分のとき
このアルバムを なぜだか 聴きたくなる
NEOが 気になって しかたないのは
インスタントの キャラメルミルクティーの匂い
音楽が 終わって なんの気なしに
マウスを 持とうとした 右手のくるぶしを
ペロリと舐めた NEO
そうだね 散歩の時間だね 行こっか!
単純な どうでもいいコトは
CD1枚と 温かいペロリで 消えた
スピッツ と NEOくん
*** あ・り・が・と・う ***
ネオに応援のポチ、ひと粒を。