頭痛、めまい、吐気、昔の古傷が痛む…
天気が悪い時は仕方ない


気象病、とTVで放送されてから、どんどん浸透し、
ご来院の際に、気象病だと思うと、自己診断していらっしゃいます



私は気象病と決めつける事に、危険を感じています





ここからは、私個人の見解です
正しいかどうかではなく、施術現場で思う事です



気象病は、世の中の人、全てが痛いわけではない
元々、辛いところがあるとか、過去の古傷がある人に起きる



痛みは、何かが神経を圧迫しているから起きるもの



気圧は、空気の圧力です
元々神経を圧迫しているところが、空気の圧力を加えられれば、痛みは増します

治ったと思っていても、なんらかの歪みが残っていれば、痛みは出てきます
(ほとんどの人がそうなんじゃないかな?)



気象病と呼ばれるものは、治っているところが痛む
そこが問題です



記憶は、脳が司るものですが、
私は、肉体にも記憶があると思っています


*ここからは、言い切り調でいきますが、
偉いお医者さんや、学者さんの研究結果があるわけではないので、ふーん、そう思うんだね
という感じで読んでください


一度痛い思いをすると、肉体にも、記憶が残ります


もう治っているのに、ケガをした部位の神経が
何年前だったかな〜あの時痛かったよね、覚えてる?
という会話的な信号を脳に送る


脳は、毎日毎日大量の仕事をしているので、
その信号に対する処理を誤る

痛かったよね、という思い出話を、
痛いという信号だと勘違いして

治療に専念させるために、痛み物質を放出し
その場所を動かさないように命令する




もう一つ、原因なんじゃないか?と思っているのは、
先祖代々伝えられてきた呪いの言葉達

調べたらこんなのが出てきました

神経痛が痛くなると、明日は雨が降る。
あかぎれが痛むと、雨。 北風が強くなる。
傷口がかゆくなると雨が降る。



身体に残った、不要な記憶を大事に取っておくと
天気が崩れるのが事前にわかる

昔は必要だったのかもしれませんね、そんな能力


天気予報がかなり信頼できる現代においては
その能力は、必要ないですよね?


ひとみ式整体では、身体に残った記憶にサヨナラする方法を、独自に研究中です








手指消毒、マスク着用、感染予防対策をしながらの施術をしています
パルネス店は、ダイソン空気清浄機設置

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姿勢美調整カイロプラクター

みずのひとみは


☆ひとみ施術院 (パルネス店時間外&緊急時対応)
☆ひとみ施術院 パルネス店 
(2020年11月6日オープン)
☆ひとみ施術院 豊田店
愛知県豊田市御幸本町 City Café内
 (2019年11/27オープン)

で、活動しています

所要時間
初回は カウンセリングを含め2時間程度
2回目以降は、1時間半

服装その他
動きやすい服装、靴下着用、フェイスタオル1枚

*施術を始めると、真剣になり過ぎて、時間超過する傾向があるので、
お急ぎの時は、私に事前にお伝えください


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