おなかが痛いとき、
自然に手がそこへいきませんか?
足が痛むときは、
自分の手で揉みほぐそうとしませんか?
このように、
患部に手を当てることは、
昔からごく自然に行われてきました。
「手当て」という言葉は、
そこから生まれたものなのです。
現代では、病気になるとすぐに
薬に頼ってしまいがちです
以前の私はそうでした
誰が、何が、自分の体を治してくれるのか?
お医者さんです、病院で、処方で、そして薬で、
私の体を治してくれる
そういった考え方でした
でも人間は、生まれながらにして
「自然に治っていく」力があるのです。
せき込む人の背中をさすってあげるだけで、
十分に楽になることは皆さんもご存知でしょう。
私は生まれてすぐ、気管支喘息を患いましたから
母がさすってくれたことの思い出は今でも
鮮明に記憶にあります
そこには、
「自然に治っていく力」
をやさしく見守りながら、
少しでも楽にしてあげたい、
治してあげたい
という心遣いがあります
子どもが熱を出したり、
おなかをこわしたりというとき、
病院に頼ったり、
薬を使えば簡単かもしれませんが、
家庭で対処できることもあることをまず
知っておくことが大切ですね。
しかし、
家で対処できる手当て法だけで
万事うまくいくわけではありません。
なぜか?
昔に比べて、現代人の体は弱っているからです
ほとんどの人がなんらかの不調を抱えています
その原因の一つが、
食生活の乱れによるものです
食生活を正さないかぎり、
手当て法も効果が薄いですね
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