病気のときこそ栄養をつけない(前編) | 人生が好転するファスティング 専門家からのメッセージ

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「栄養をたっぷり摂って、体力つけてね」


「しっかり栄養を摂って、寝た方がいい」


「食欲無くても、少しでも食べないとね」



病気の人に対して、
こんなお見舞いの言葉をかけていませんか?

 

 

 

病気のときこそ栄養をつけない




もっと言うと、

「お酒一杯飲んで、寝たら治るよ」
 

こんな言葉をかける人もいます。
ちょっと残念な声掛けですねあせあせ



または、

「とりあえず病院で診てもらったら?」

 

「薬飲んだほうがいいんじゃない」


状態によってはアリだと思いますが、

今回は置いておきましょう。







さて、

体調不良のときは栄養を摂る。



自分自身でも


「病気のときはたくさん栄養を摂るべきだ」


などと思い込んでいませんか?



あるいはお医者さんから

 

「体力をつけるためにも栄養を摂るように」


と病気のときに指示されたことがある人も多いかもしれません。
 

 

 

しかし、

これは大間違いです。



むしろ、何も食べない、


「断食=ファスティング」


を行ったほうが、体のためなのです。



病気をしているときの体内は毒素で汚れきっています。


私に関して言えば、体調不良のとき病気のときを思い返すといつも便秘に陥っています。


好調の時は毎日お通じがあります。


溜まると良くないですよね。






毒素で汚れきっている、この毒素だらけの状態を、もとのキレイな状態に再生されることが病気を治す、ということです。

 

あの、鶴見隆史先生もおっしゃっています。


そのためには解毒や排泄などの代謝活動を、活発にさせることが欠かせません。


代謝活動に必須なのが体内酵素です。


しかし体内酵素は、栄養を摂れば摂るほど食べ物の消化や、吸収のために浪費されてしまいます。


だからこそ、病気のときはファスティングが有効なのです。


体内酵素の浪費を防ぎ、酵素を代謝活動に回すことで、デトックス作用が高まり、

回復が促進されます。

 

 

 


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