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病気のときこそ栄養をつけない(前編)
もし栄養というのなら、
ビタミンやミネラル、
ファイトケミカルの多いもの、
どちらかといえば、
腸に直接働きかけるような
低分子化した吸収率のよいもの。
いずれにしても固形ではなく
ドリンク的なものになりますね。
消化酵素を
極力使わずに済ませるためです。
特に分子栄養ファスティング※1を、正しく教わった人でしたら、ファスティングと体調不良・病気は切り離さずに考えることが大切だと思います。
※1…分子整合栄養医学をベースとしたファスティングの略称
仮にガンなどの重篤な病気にかかってしまったとしたら、ガン3大治療(抗がん剤治療・放射線治療・手術)に真っ先に頼るのではなく、
代替医療、たとえば、ファスティング療法の専門機関のご紹介ができますので、まず、いろんな選択肢を持つ、ということが必要だと思います。
大切なのは、その場しのぎの対処ではなく、
なぜ病気になったのか?
なぜ体調不良になったのか?
根本から考え、それを取り除くことが大事ですね。
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