ファスティングは体の中の100人の名医を目覚めさせる。
医学の父、ヒポクラテスの名言だ。
一定期間食べることを休むことで、
内臓を休ませ、100人の名医が普段滞っていた細胞の修復作業に専念し、身体をリセットしてくれる。
これは2500年前から知られていたこと。
大切なことは脈々と継承される。
おおげさかもしれないけど、こんなイメージ。
ファスティングをやった人しか得られない感覚だ。
それに加えて、
『病気は人間が自らの力をもって自然に治すものであり、医師はこれを手助けするだけだ』
という言葉もヒポクラテスは残している。
医学とはもともと、病気を治すのではない。
自然治癒力が高まるようにサポートするものだった。
それが日本では戦後、西洋医学がメインになり、「医学は病気治し」という考え方を持ってしまった人が多い。
東洋医学、アーユルヴェーダも同じように、身体に本来持ち合わせた力を引き出すことが最上の治療、という考えを持っている。
以前の私は、ちょっとした不調でも病院に頼ったり、薬を飲んだりしていました。
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