朝食を抜くと痩せる理由 | 人生が好転するファスティング 専門家からのメッセージ

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「朝食って、一番大事なんじゃないの?」
「3食しっかり食べるのが理想の食事じゃないの?」



という声が、よくあがる。
昔から、そう言われてきた。


また、雑誌週刊誌、一般メディアの情報には、ダイエット特集なんかでよく、


「太る習慣」

 

 

の中に、なぜか必ず、


「朝食を食べない」

という項目が入っている。



ここは、ファスティングの専門家の立場で、きちんと言わせていただこう。



朝食を抜くと痩せる

 

 

 

朝食を抜くと痩せる理由

 

 

 

 

なんで、そんなことが言えるのかというと、これは、
 

 

 

本格的なファスティングに入っていただく、

 

その前の段階で、朝食を抜いていただくと痩せる人がほとんど。

 

ということで、日頃から実証済みひらめき電球

 

 

 

どういう状況か、もっと詳しく言うと、

 

私のカウンセリングを受けていただいた方が、

 

3日間ファスティングとか、

 

本格的なファスティングに入る前の、

 

体の準備をしていただく。

 

 

 

 

体の準備とは、食を見直しながら、

 

少食に慣らしていくということ。

 

 


その過程で、朝食を抜いていただくと、

 

2週間足らずで1~2kg、

 

ほとんどの人の体重は落ちる。というものだ。



やっていただくたびに、お客さまから、

 

「まだファスティングに入っていないのに、2kg、落ちました!」


とか、喜びのLINEメールがくる。

 



大まかに言うと、


①和食中心にする
②よく噛んで食べる
③1日水を2リットル飲む





痩せる理由としては、


朝食を抜くと、

 

まず、水分の排泄が促され、浮腫みが取れていく。


そして、体は脂肪を分解し、

 

エネルギー源として使うようになるため、

 

速やかに脂肪が取れてくる、

 

というわけだ。




ちなみに、その流れで本格的なファスティングに入ると、3日間とかで安全に3kgとか落ちる。

 

 

この場合、嬉しいのは体重が落ちただけではない。ファスティングだから、デトックスになっているのだ。


つまり、あなたが40歳なら、40年分の細胞に蓄積した老廃物・有害金属の排出を促したことになる。デトックスの経験が初体験なら、ということ。


だから、体重が落ちただけでなく、有害物質蓄積が原因の不調から遠ざかる、そういう効果も期待できる。


不調を抱えたぽっちゃりさんは、ダイエットが必要というよりも、ファスティングが必要かも、ということである。




ただ、3日間以上の本格的なファスティングは、自己流は危険なので、くれぐれも、指導者のサポートを直接受けながら、やってほしい。まだまだ、ダイエットと思っている人が後を絶たないし、上手くいかなかった!やる前より体調不良になった!という声をよく聞く。




少し、それたが、

 

食を整えながら、朝食を抜くとたいてい痩せる。

試してみてくださいね。





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