前回の続きになります。
内臓をときどき休ませてあげてますか?(1/5)
・欧米型の食事や、食べ過ぎのこと
内臓をときどき休ませてあげてますか?(2/5)
・ハードな仕事の後の休日と同じ、内臓の休息
内臓をときどき休ませてあげてますか?(3/5)
・K-1 石井和義館長からのメッセージ
そのようなお話をさせていただきました。
内臓を休ませてあげる手段に、
ミネラルファスティングがあります。
言わば、現代版の断食です。
その、ファスティングを正しくおこなうと、
働き詰めの内臓の休息
炎症や不具合が起こっていれば、その修復をしてくれる
再生された内臓は、それぞれの本来の働きを復活させ、
それまでより、口に入れた栄養素がよりよく吸収されるようになる。
臓器を休ませることで良いのは、
肝臓だけの、休肝日だけではありません。
臓器を休ませる「休臓日」という言葉が
あっても良いかもしれません
休臓日… 響きがあまり良くありませんねw
現代人に必要なのは
休肝日も良いですけど、休臓日
流行らせたいです笑
すぐにできることとしたら、
今日、食べ過ぎたな~と思ったときは、
翌日に調節する
翌日の食事を1食抜く
もしくは食事を少なめにする
などが大切。
ただし、栄養不足にならないように気を付けてくださいね。
日本人の多くは、胃酸の出が少ないと言われています。
そのため、1食の量が多いと、しっかり消化吸収できないことがあります。
そのような自覚のある方は、
少量でこまめに摂る、という食べ方もあります。
人によって個人差があるのです。
Let’s Detox!
Let’s Fasting!
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【参考 ~これからの栄養学~ 】
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