2018年11月23日 静岡県立大学短期大学部にて開催されました。

 

 

これからの保育を静岡で考える 

 

主催:静岡保育を学ぶ会

― シンポジウム & 対談 ( 金田利子 と 塩川寿平 ) ―

 

 

塩川寿平『幼児教育・保育のすべては愛すること』

 

写真です。

 

シンポジウムを聞いて改めて思う事は、『幼児教育・保育のすべては愛すること』です。

 

 

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塩川 寿平(1938年生まれ)


   大地教育研究所所長
   大中里こども園名誉園長
   元静岡県立大学教授

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活動:こども環境学会アドバイザー
    愛育心理研究所インストラクター

著書:「名のない遊び」「コーナーのないコーナーの保育」 
    「どろんこ保育」「大地保育環境論」等   
(出版社 フレーベル館=電子書籍化も有ります)

 

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    ジュッペちゃんの保育のこころ
子どもを大切にするということは人としてであって、
私たちの"大地保育"は大人も童心人となって、
子どもと共に独立国(子どもの園)を創造するということ
ではないかと思います。 
いつでも・どこでも・いつまでも子ども心を忘れずに
『名のない遊び』等を大切にしたいと思います。

 

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