2018年11月23日 静岡県立大学短期大学部にて開催されました。
これからの保育を静岡で考える
主催:静岡保育を学ぶ会
― シンポジウム & 対談 ( 金田利子 と 塩川寿平 ) ―
塩川寿平『幼児教育・保育のすべては愛すること』
写真です。
シンポジウムを聞いて改めて思う事は、『幼児教育・保育のすべては愛すること』です。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
塩川 寿平(1938年生まれ)
大地教育研究所所長
大中里こども園名誉園長
元静岡県立大学教授
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
活動:こども環境学会アドバイザー
愛育心理研究所インストラクター
著書:「名のない遊び」「コーナーのないコーナーの保育」
「どろんこ保育」「大地保育環境論」等
(出版社 フレーベル館=電子書籍化も有ります)
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
ジュッペちゃんの保育のこころ
子どもを大切にするということは人としてであって、
私たちの"大地保育"は大人も童心人となって、
子どもと共に独立国(子どもの園)を創造するということ
ではないかと思います。
いつでも・どこでも・いつまでも子ども心を忘れずに
『名のない遊び』等を大切にしたいと思います。
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆