インナーチャイルドはご機嫌な感じ♪
マインドワーク®︎フォーカライザー
花岡 愛です。
このブログに来ていただいて
どうもありがとうございます♪(*^^*)♪
私のお話…
☆〜♧〜♢〜♤〜♡
☆〜♧〜♢〜♤〜♡
さて、生きることにした
5年生から始まって私の新たな人生…って
ちょっと大袈裟かな(笑)
そこからの、本格的に家を出て行くまでの
約10年は、中学、高校と楽しくなくて
かと言ってグレるほどではなかったので
そこそこ楽しいこともあったのだと思います。
はい、ありました(笑)
だけど、高校では『声が耳障り』という
理由でイジメにあい、他にイジメられてる子を
庇って更に一点集中でイジメられるも
ホームルームで他の子達の協力で
救われました。
この時は、母には何も言わなかったものの
午後から自習の時は、学校から母に電話して
『学校に電話して帰って来るように言って』
とよくやってました(笑)
そして父は、友達が臨時の講師と間違えるほど
よく学校に呼び出されていました。
母は父に頼んでたようです(笑)
そっと学校から抜け出したのに
学校の外で他の先生に見つかったり
駅で私服に着替えて出て来たところを
見つかったり…とそんな程度でした。
たまには他の学校の子と喧嘩くらいは
してましたけど。
〝過去を振り返る〟というのは
とても苦手でした。だって楽しいことが
すぐには浮かばないから。。。
だけどコレ、生きる上では正しいこと。
嫌な思いを忘れて、また嫌な思いをしないように。
〝生きる〟ことにした私は
何故か『20歳までは頑張って生きよう』と
心に決めました。
11歳の子どもには20歳はとても大人に思えて
とても長い年月に感じていたんですね。
そして、高校までは行かせてもらって
家を出ようと…
でも実際のところは
高校を卒業して、行きたい大学がありましたが
行きたくない専門学校に行くことになりました。
梅田にあった簿記の専門学校でした。
ほんの1,2ヶ月は行ったものの
やっぱり全く興味がなかったので
映画ばかり見たり、大きな書店があったので
自分勝手に有効に時間は使えました。
(親不孝です)
が、そんな事が長く続けられるはずもなく
勝手にやめて、家の近くの喫茶店でアルバイトを
始めるという…
どういう訳か母にバレて、お店に来た母に
外に出されてボコボコに叩かれるという(笑)
母元気!
そこに来ていたお客さんが、
その人の会社のお勤めをお薦めしてくれる
ということに…なんとラッキー♪
その前の出来事ですが
『お客さんが来るから』と着物を着せられ
凄いご馳走が届けられて喜んでいたら
父の部下のような人との
お見合いの席だったという…
お相手は27歳の素敵な方という記憶はありますが
大人の恋愛もしてないのに結婚なんて
とんでもない‼︎ でした(笑)
その方がお小遣いをくれたのは嬉しかったです。
その人と結婚してたらどんな人生に
なってたんだろう。。。♪
そして、そこそこ大手の会社のコネを
喜んだ母から強く言われて、
またまた嫌々行くことに…
それでも、今思い返すと母は
通勤らしい靴や服を何着も買ってくれて
有難かったな…
だけど、そんな順調に行くはずもなく
嫌々行ってた私が母と何もないわけは無く
些細なことで喧嘩ばかりして
その頃、まだ高校生だった妹とも
お小遣いをねだられたり、
喧嘩もよくしてました。
そして家を出て、寮みたいな所に入るも
1年足らずで連れ戻されることになり
家に戻ったところで、喧嘩のタネ、ネタが
増えだけで、良い方向には行かず
十二指腸潰瘍になります。二十歳でした。
成人式の後で良かったわ。
成人式では母が呉服屋さんに作ってもらっていた
着物を着れて、真っ白のホワホワのショールが
とても嬉しかったです。
(お母さんどうもありがとう♡)
ちなみに二十歳になった私は
『あと10年生きてみよう』
『30歳まで頑張ろう』と思い直します。
(てか、生きたかったんでしょうよ…笑)
そう、その後の十二指腸潰瘍。。。
お医者さんに
『何かストレスが無いかよく考える癖を
付けるようにしなさい、自分で気付かない人は
身体が教えてくれてる』と言われてるのに
『私は大丈夫です』と言って
『あんたが大丈夫でも
十二指腸が参ってるから』と言われました。
コレ、最初のサイン!
というか、もう身体に出てしまってるから
精神的にはかなりしんどかったはず、、、
そりゃそうだわーー!
この〝シンドイ環境に慣れてしまう〟
これに気付いてもらう為に
マインドワーク®︎フォーカライザーを
しています♡
そして、十二指腸潰瘍とは関係なくて
やっぱり辞めることになる(笑)が
ご紹介してくれた方が、
別のそこそこ大手の会社の人を紹介してくれて
またまたコネで社員になれるという
これまたラッキーなお話(笑)
そして、今度こそ慎重に段取りを組んで
部屋を借り、母の留守を狙って
友達の車で自分の荷物を運んだその夜に
事情を話して『明日から家には帰りません』と
言ったら取り乱した母が
『あんたを殺して私も死ぬ』と言われて
その夜寝るのが怖かったこと…
コネで事務職ではなく営業になったので
コワイお姉さま数人からイジメに合うも
上司が味方に付いてくれて克服。
(私も結構生意気だったと思う…)
コネだから大人しくしてただけで
そうじゃなかったら、正面から行って
殴ってたと思う…(笑)
私が、大人になってつまらない、と
思うことは、すぐ喧嘩出来ないことでした…
(アホ丸出し、、、、)
そして、ここで運命の人(と思った)
夫との出会いがありました(爆)
次回に続きます。
今日も、あなたがご機嫌さん🎶ですように🌈✨
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いただき、オンライン読売新聞では
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ここまでお読みいただいて
どうもありがとうございます♡(#^.^#)♡
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