フルーツが身体に良いことは、

沢山の方がご存じなんですよね照れ

だけど、あらら~ぁショボーン

取り入れ方が身体に負担になってるなぁと

そゎな場面を見つけてしまうんです。

こんな気持ちになる私も一年前は同じこと

やってました💦


夏は特にフルーツを食べたくなる季節です🍍

基本的に南国育ちのフルーツは

身体を冷やしてくれるので、

身体もバランスを取りやすくなるんですよね。


なるべく、フルーツはジュースではなく、

そのまま繊維も一緒にとっていただきたい。

じゃないと単なる糖質の飲み物という

有り難くない取り方になってしまいます。

フルーツの良さが台無しになりますショボーン💔

せめて、ジューススムージースタイルを

オススメ致します。

市販のフルーツジュースには、

表示はされていなくても

砂糖が加えてある場合がほとんどです。


さてさて、本題ですニコニコ


去年、フルーツ王子の中野瑞樹さんから

教えていただきました。


まず、

フルーツの特徴🍑

①空腹時なら、食後の血糖値を上げにくい

②栄養&消化の良さ

③低カロリー&低ナトリウム食品
     (カリウムを含んでいます。カリウムは、体内の余分なナトリウムを排出し、血圧を低下させる働きがあります)

④お通じに良い

⑤食中毒の危険が少ない


そう、そして大事な肝は、

✨フルーツの食べ方 基本4ヶ条✨

①『後フル』NG!
      意外に多い、定着スタイル。
      実は、他の食べ物と一緒にかき混ぜら
     れての消化は消化に時間がかかります。
     空腹時に食べると、フルーツに含まれる
     糖が、他の食品の糖に加算されてしまい、
     血糖値を上げる恐れがあります。
     フルーツは発酵しやすい食品です。
     胃腸でかき混ぜられるので、
     お腹の中で発酵し、ガスを生み出す
      恐れがあります。

②せめて、『先フル』で『前フル』
     先に食べる。
    最初にフルーツを食べる。15~20分
    時間を空けてから、食事を始める。

    生のフルーツなら、本当は、
    前後2時間半空けるのが理想だとか。

だから、フルーツは間食のおやつとして

取り入れるのが、効率が良いみたいです。