やっと、最初の試験が終わり
ホッとしています。
秋の穏やかな時間いかが
お過ごしでしょうか？
いつも
ありがとうございます。
光風霽月
整う石鹸
整う石鹸手作り工房 うみいろさんご
ビューティソーパーの
うみいろです
スピ系の話題が好きな方しか
知らない言葉かも知れません
が、【ツインソウル】って
言葉をご存じですか。
端的に表すと
双子のような魂の片割れ的存在の
世の中に1人しか居ない
貴重な存在の人のことを
いいます。
出逢っていたら、
皆が気づけるものだろうか
と、想像してみると
気がつかないかもしれない
だって、私も出逢ったとき
は、そんなに自分にとって、
稀有な存在と出逢っていたと
思っていなかったから
です。当時は、その
ツインソウルという言葉を
私は知りませんでした。
まだまだ、一般的には浸透
していない言葉だと思います
長崎に帰省したときに
いつも相談しているヒーラー
さんに、ツインソウルと
出逢っていると言われたとき
に初めて気づいた私です。
私、敏感な方だと思うのに。
その時私は百貨店で
アメニティ雑貨を販売する
仕事をしていました。
🧼石鹸やシャンプー、
ハンドクリーム等、
オーガニックのハーブティ
の販売を２人でやってました。
そう、その時一緒に仕事を
していた相方でした。
私達とっても似てたんです
隣に並ぶと恥ずかしい位に
(笑)
最初、会ったときは、
初めて会ったような気が全く
なくて、人としての存在感
が全然感じられなくて、
なんなんだろうこの感覚は
と、一緒にいるときずっと
不思議に思っていました。
他人と一緒にいるという
緊張感が１度も体感出来
なかった存在でした。
私より5歳くらい年上の
彼女は、独身でした。
細身で背が高くて美人系
でした。私は美人系ではない
けれど、２人でいると姉妹の
ような、私は長女なのですが、
なんだか、姉と一緒にいる
ような不思議な安心感と
信頼が私の中にありました。
姉がいたらこんな感覚なんだ
と、初めて感じました。
彼女は、イギリスのアロマの
学校に会社を辞めて通って、
帰国してアロマのショップに
勤めてから、セラピストの
仕事をやり始めていたのです
私は、子供の時から
石鹸職人になりたくて、
セラピストやエステの仕事
などをやって来ていて、
近いことをやって来たので
彼女とかなり話が合いました
意外なところに共通点が
ありました。
例えば、
のるるんが好き。
関東の電鉄会社
東急線のキャラクター
なのですが、私は初めて
のるるんが好きだという
大人の女性に逢いました(笑)
彼女の最寄り駅は東急線
ではないのに、のるるんが
好きだってさぁ～。
びっくりしました。
お互い、のるるんグッズの
見せ合いっこしました(笑)
この、ローズミントの歯み
がき粉同じの使ってました。
レアですよ。
あと、共通点は、
イケメン好きー(笑)
だからだよお互い独身は
(笑)
彼女のお付き合いしてきた
方々は、一般よりレベル
が高かったみたい。
私は、基本的に
好きになった人には
振り向いてもらえないか
既に彼女ありで恋愛運は
完璧０(笑)
でも、よくよく考えると
束縛されるのが嫌いなので
高校の時に結婚は40歳過ぎ
てでいいやと思っていたの
を最近思い出してました。
(彼女も束縛されるのが嫌い
みたいで、自由を選んでいる
みたいでした。確かに
似ていた私達の価値観)
男女間のいざこざが
面倒だし、早く結婚したら
別れるとわたしは手相では
毎度言われていたから、
なるべくして来た
人生でした。
その彼女と一緒にお仕事
したのは、2・3ヶ月位。
派遣の仕事で私が入社した
ときには、閉店が決まってい
たようでした。良い商品
でしたが、ちゃんと商品を
伝えきれる知識のある
スタッフがいないとどんなに
良い商品でも残らないし、
組織も人を大切にしないと
結局自分にその反応が
戻ってくるわけで。
石鹸かなり良いものでした。
結局彼女は、もといた職場に
再就職しました。
やっぱり、精油やアロマの
仕事が好きだと再認識した
からと。
つかの間の出逢いでした。
彼女にはセラピストは
合っていると思いました。
そうそう、
彼女とは、前世の
チェコスロバキアの
プラハに居たときは夫婦
だったと、ヒーラーさんから
教えていただきました。
人生って、面白い旅
だなぁと思いました。
あれから2年後に、
ツインレイに出逢える
なんて、思ってもいません
でした。
