最近の出逢いはとても嬉しい。
本音で話せる人に出逢えるように
なってきたのがとても嬉しくて、
話し合えることが凄く喜びになり、
力になります
私の中の世の中に対する矛盾。
最初に感じたのは、小学生のときの
予防接種でした。意味がわかりません
でした。ワクチン打たないと危険なこと
が起きるから、ワクチンは受けるもの
なんだと、親は私に説明しました。
じゃあ、ワクチン打てない人はみんな
死んじゃうの？そうじゃないことなんて
世の中を知らない小学生にだって分かる
こと。本当に嫌だった。同級生で宗教上の
理由で予防接種を受けない同級生とその
同級生のお姉さんが２人受けてなかった。
宗教上の理由が通るなら私も打ちたく
なかったと親に文句をいいました。
看護婦さんを私は睨んでいた。
私は、身の危険を明らかに感じていた。
それは、絶対的な感情で自分を信じていた。
父親は、私が生まれる前、30代の
ときから病院にかかっていた。
身体は陸上部で活躍出来るくらいに
強いからだとバイタリティーを持った
人だったのに、透析をするようになり
最後まで病院の良いお客さんでした。
みてるのが辛かった
大切な人が一生病気していて、
許せなかった。 医療が嘘っぱち過ぎて
人の人生から、喜びと自由を奪うのが
多くの全体的な医療というものなんだと
父親は私に生き方で教えてきた。
本人はそんな気持ちはなかったはずで
だけど、私は知ってるから、
気づいてるから辛かった。
だから、私は人を守りたくて、
セラピストになった
人を守りたくても正しくないお仕事
が看護婦さんなのだと10代の私は
うすうす感じていました
多くの看護婦さんや看護士さんは、
本気で人を守りたくてお仕事されて
いるのを私だって知っています。
だけど、医療というものの目指している
方向が
商売繁盛なのだから、
商売繁盛なのだから、そもそもなのです。
私は長崎に生まれた。
西洋医学が入ってくる入り口になった
場所に生まれた。長崎の歴史を調べると
日本の黒歴史を調べることに繋がり、
長崎に生まれた意味を知りたくなる
位だった。歴史は美化されてきた。
テレビは日本に渡り、ラジオと共に
世の人々に嘘の情報を伝えながら
考え方や意識を正しいことから
目くらませしてきた。
私は早くからそのことに気がつく
ことが出来ていて、父親も子供の教育に
ふさわしくないものを避けて、
選んで与えてきた。
それに加えて、
私は小学生のときに、自分の家で
妖精に出逢ったり、UFOもよく目撃したり
龍神さんが姿を見せてくださったり、
神様からのメッセージを受け取ったり。
そんな、一般的ではない経験もあった
ので、しっくりくる人との出逢いは
余計に本当に少なかったんです
素で話せる人になかなか出逢えなかった
んです。
ただ、家族は本音で話せる
メンバーだったので、
それはとても幸せでした
まず、テレビやラジオでしっかり
洗脳されている人は、もう脳が固まって
しまっていて、考える力を奪われて
しまっています。コロナで日本ほど
考える力が奪われた人々が多い国は
ないのだということが明らかにされた
気がします。明治維新から、日本は
着実にレールを踏み外してきた。
だけど、私たちは歴史の転換期の
真っ只中に今生きています
私は、実は子供が大好きなんです。
私の今世の人生の目的は、
自分らしく人生を歩んでいただく
お手伝いをすることなんです。
その手段のひとつが石鹸なんです。
女性として、結婚して家庭を持ち
子供を育てることより、私には使命
があると思っていましたから、
起業を１番大切にしてきました。
大切な人(パートナー)や、子供達を
守りながら、起業に集中してやり遂げて
いく自信をこの世の中の真実を知った
ときに持てなかったので、子供が産める
年齢で結婚することを絶対には
思えませんでしたし、ツインレイに
出逢えた今も、もう自分の人生の
カタチが見えてきますよね。
赤ちゃんのときから、
沢山の予防接種、
医療との関わり。
成人したら、健康診断で
またまた医療との関わりを持たされる。
結局のところ、食事指導や生活を見直す
ことが治療以外の治癒の仕方なのに、
病院食も内容がめちゃくちゃ。
学校の給食もめちゃくちゃ。
母子手帳からして、めちゃくちゃ。
多くの人々が食生活の大切さを知って
はいるけれど、毎日が忙しくお料理を
作る時間もなかなかとれなかったりする。
そうなると、スーパーやコンビニの
お総菜やお弁当やインスタント食品に
お世話になるしかなくなってくる。
年を重ねる毎に、
添加物や遺伝子組み換え
消毒薬や農薬などが食品を汚染していく
度合いが酷くなっています。
知識があったら、もう、安心して
食べれるものが簡単に手に入りにくい
世の中に痛いほど気がつきます。
スーパーもコンビニも
お金まで出して、身体に悪いもの
私はなるべく食べたくないです。
一体、
厚生省は誰のためのお仕事をされている
のでしょうか？
企業さんですか？
医療や製薬会社の繁盛のためですか？
だけど、
やっとそんな時代が変わる
分岐点にたどり着きました。
ぽさ～っとして、
ワクチン打ってる場合じゃないよー。
今、変わり目
二極化の時代。
二極化の時代。コロナの存在を厚生省は
証明することが出来ません。
宇宙上、コロナの存在を示せるものがひとつもないのです。
この真実に気づいていた人は、
これからも大丈夫です。
あなたの判断力は真実を見極める
力をしっかり機能させて生きているから
しっかりと生きて、これから日本を
みんなで整えて行きましょう。
あと少しです。
ワクチンだけは、
打たないでくださいね～
やっとテレビがほんの少しだけ、
まともなことを伝えるようになりました。
新しい時代が、始まりましたね
光風霽月
整う石鹸
整う石鹸手作り石鹸工房 うみいろさんご
ホームページ https://umiirosango.com
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